アメリカの小中高は、すでに夏休みに入り、この時期に日本に帰って、日本の学校に一時的に「体験入学」をするお子さんも多いようです。
我が子も小学校6年生までは、体験入学させてもらいましたが、今年からは中学だし、補習校のこともあるので、今年は7月末までアメリカにいることにしました。
そこで、7月中は、私もちょこちょこと講演の仕事をしたりします。明日は、ある出版社の取材を受けることになっています。
その関係で、お願いされたのが、日本人の子供のホストファミリー。
え〜と、我が家はアパートなので、一部屋、プライベートルームを提供することはできないのですが、と言ったのですがそれでもOKとのこと。
短期(1週間)なので、娘の部屋をシェアすることにしたのですが、娘はせっかくの夏休みで、家でのんびりしたいので、あまり乗り気ではありませんでした。
短いホームステイ中、毎日、午前中は 私の勤務大学で英語の授業を受け、午後はいろいろなところに観光に行くらしいです。
だったら、ほとんど家にいないし、朝、送って行って夕方に迎えに行くんだったらいいかな〜、ということで、話を進めていたのですが...
アパートなので部屋は12歳の女の子とシェア、バスルームやトイレは部屋についているけど、2人で共有、キッチンは自由に使っていい...など、チェック項目に返事をしていきました。
上のような写真を「家の周り」の写真として送ったので、かなり期待度が高まったようですが、最後に大きな障壁が。
家族はホスト中、ずっと英語を使用すること。
え? それは無理。我が家は家族同士が英語を話すなんてことはありません。
もちろん 私も夫も娘も、日本語がわからない人が遊びに来れば、英語を話しますが、家族同士は日本語で会話します。
そこへ、英語がそんなにできない日本人の子供が短期で遊びに来たら....
そりゃあ 当然 日本語でお、も、て、な、し。
それでは、せっかく高いお金を払ってアメリカに来る日本の子供もガッカリですよね。娘は" I do not mind speaking English."(英語でしゃべってもいいよ〜)と言っていますが、家族全員英語モードで日本人と話すのは無理、無理。
というわけでホストファミリーはNGということになりました。
となりの一人暮らしの女性が犬のシッターをお願いできないか、と言ってきたので、いっそ 彼女がホストマザーになって日本人の子を家に滞在させ、ワンちゃんの世話をお願いしたらどうかと思ったのですが、それも面倒なのでやめました。
もちろん、我が家の周りにはどでかいゲストルームがある家も多いのですが、この地域でホストファミリーを探しても家主はいなくて、ペットシッターさんとかメイドさんがスペイン語で話しかけてくれるだけ、なんてことになりそうで、なかなかたいへんそうです。
ランキングに参加しています。
クリックしてくださるとうれしいです。
