今から、1年半ほど前に更年期のママと反抗期の娘のエピソードを書いたのですが、それ以来 この話題が全然出ませんでした。
(1年半前の記事はこちら)
というのも我が子は12歳になりましたが、あまり反抗期がありません。
時々「アメリカの子供は反抗期はない」という記事を目にしますが、そんなことは絶対ウソだと私の周りの子を見ていると思います。特に娘と同じ年頃の子を見ると、親を見下したような態度とか、親の言うことに理路整然と(少なくとも私には聞こえる)反論したりしている子供をよく見かけます。
最近、小学校高学年の子のファッションはだいたいピチピチのレギンスにTシャツというのが定番です。
中でもLuLuLemonというブランドのlegginsが大流行りで、たいていどの子も1枚は持っていたりします。
あまりにも身体にピッタリしているので、我が子のようにまだ幼い体型の子はいいけど、かなりムッチリしている子もいて、夫は「小学生とはいえ、あんなに身体の線が出る服で外を歩くのはどうなのよ。」と言っていました。
先日、ピチピチレギンスに短いTシャツで学校に行こうとしたので「上からパーカーとかを着なさい。」と言うと「もう寒くないからこれでいいよ〜。」と言う返事。
別に反抗していたわけではないのですが「そんなにお尻ムチムチはおかしいよ。上着で隠したら」と言うと「ママみたいにムチムチじゃないからいいでしょ。」と言う答え。
思わずムカ〜っとしたのですが、ここで言い返すのも悔しいので「ダメ。ちゃんと上着を着て。寒くなるかもしれないから。」と言ったら、私の顔を見て(怒りが現れていたのか)「ママはそんなにムチムチじゃないけど、他のママですごいムチムチなのにレギンス履いている人がいるから言ったんだよ。」とフォローしてくれました。
最近、気づいたのは 私の体力の限界やもの忘れの激しさなどを 娘はうすうす感じていて本人なりに気を遣っているようです。
アメリカ文化特有の「弱者には優しい」風潮が娘にも備わっているのかもしれません。
ということで、我が子の反抗期はまだ訪れていないようです。
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