ボストンに住んでいた最初の4年間、毎夏、ニューヨークにある大学院で2つ目の修士のプログラムに参加していました。6−9週間、朝から夕方まで授業があり、夜中まで宿題をする毎日でした。
ボストンのアパートを夏の間だけ、人に貸しニューヨークでもサブレット(又貸し)をすることもできましたが、最初の2年はボストンのアパートはそのままにしてニューヨークでは大学構内の寮にすみました。大学の寮は20階建で、4人がそれぞれの個室に住み、キッチンとリビングルーム、バスルームが共同という部屋の作りでした。ジョージアの時のような刑務所スタイル(?)ではなく、バスタブもあるバスルームを4人が共有し、トイレも2つあったので快適と言えば快適でした。
同じプログラムに参加している日本人とシェアしていたので、一緒に勉強もできたし、いろいろ語りあえて楽しかったです。
6−9週間中、1−2回ボストンに週末にもどったりしましたが、この時、人生で初めて泥棒にあいました。
厳密に言うと、部屋に泥棒が入ったわけではなく、ニューヨークから送った荷物(教科書や毛布など)がアパートの管理室に入っていてそこに泥棒が入って荷物(箱)ごと盗まれたのです。
それをニューヨークで一緒に勉強した友達に話すと「え? 今まで何年もアメリカに住んで一度も荷物を盗まれたことないの? さすがボストンって安全なんだね。」と言われました。今、私もアメリカ在住の友人が「初めて荷物を盗まれた。」と言ったら同じコメントをすると思います。慣れたくないけど、慣れてしまった アメリカでの荷物紛失。
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