ボストンで大学院を終えた後、1年だけ対岸の大学に勤めました。対岸と言うのはボストンはチャールズ川が流れていて、私が住んでいたのは、ボストン側、勤務先は対岸のケンブリッジ側という意味です。
私が所属していた学部のオフィスは、地下鉄の駅から遠いところにあって、雪の中を歩いてオフィスまで行くのは大変でした。けれど近くにパーキングスペースがなく、大学のパーキングスポットを取るのは、tenure (終身雇用条件)を取るより大変だと言われていました。
オフィスの近くに引っ越すことも考えましたが、結果的には1年しか勤めなかったし、家族もいなかったから、それまで住んでいた超便利なアパートに住み続けました。
日本や他州から来た友達は「まるで、銀座の真ん中に住んでいるみたいだね。」と言っていましたが、確かに今では考えられないくらいの好立地に安く住めたと思います。
そして何より感激したのは、アパートを出る時、預けていたデポジット(敷金)が全額に利息がついてもどってきたこと。5年間値上がりもせず、本当にいいアパートでした。
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