アメリカに住んで25年以上が過ぎ、気がつけば、日本に住んでいた期間よりアメリカに住んでいる期間の方が長くなってしまったわけですが、毎年、日本に一時帰国しているせいか、毎日、日本食を食べているせいか、ちっともアメリカナイズされずに今に至っています。
今日も近所の友人がWelcome Back Party を開いてくれたのですが、ワインにチーズでしばらくお話しした後、家に戻ってしっかりお茶漬けを食べました。
ここ数年、リタイアしたら日本に帰ろうか、はたまたどこかの国に移住しようかと 漠然と考えているのですが、アメリカ生活が長い日本人の友人は「日本は最近、気候が厳しくて歳をとってから住むのはきついかもしれない」と言います。
私が住んでいるロサンゼルスは確かに気候はいいです。それは生活するにはとても重要なことだけれど、気候以外は、車が多い、物価が高い、安全性が低い、など生活の場としてはあまり魅力的ではない面もあります。
そして、最近、思うことは、日本とアメリカ西海岸を行き来すると「時差がきつい」ということです。
年々、ひどくなる時差ボケ。特に日本からこちらに戻ってくると、夜中に目が覚め、お腹が空き、明け方から昼にかけて猛烈な眠気が襲ってきます。観光やビジネスで来ると、初日から早起きしてスケジュールをこなすので、時差ボケも早く治りそうですが、下手に休み中だと好きなだけ寝られるのでなかなか時差ボケが治りません。
そして、眠れない夜に何を考えるかというと、老後の棲家。日本に帰りやすく時差が少なく物価が安く気候がいい。できれば英語圏がいい、などと勝手に理想を連ねてたどり着いたのが、フィジー。
気候的には、ロサンゼルスに近いと言っていたし、ハワイより人が少なくのんびりしているとか。
日本食レストランも何軒かあるみたい。
などなど、南国フィジーに心を馳せて、今宵も眠れぬ夜を過ごしています。
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