ここ数年、日本に一時帰国する度に、東大を訪問しています。
仕事というか、東大の先生方とおこなっている共同研究の打ち合わせです。学会発表などでアメリカでも会っているし、実際の業務はスカイプなどのオンラインミーティングの方が能率はいいのですが、やはり日本に帰ると「実際に会ってお話しましょう。」ということになります。
酷暑の東京、なるべく地上に出ないように新幹線で上野駅に着くと、バス停の近くまで地下道移動。
バスは東大医学部病院のところに止まるので、そこからなるべく建物内に入って移動を試みましたが、建物と建物の間は外を歩かなくてはいけません。
そしてやっとたどり着いた待ち合わせ場所の安田講堂。
正面に回って写真を撮る元気もなく、こちらからパチリ。
新しくなった東大の食堂で「赤門パスタ」というメニューを発見!
私が学生だった頃の学食とは、違いとってもおしゃれな雰囲気です。
私は東大生ではありませんでしたが、高校が東大に近いこともあり、よく東大に入り込んで遊んでいました。
今のように構内にコンビニもなく、生協で「東大鉛筆」を買ったりしていましたが、生協は今もありました。
さて、話し合った内容ですが、どうすれば日本人の英語力が正しく測定できるか。
本来、私が求めているのは、どうすれば英語母語話者が、日本語を上手に話せるようになるか、英語母語話者の日本語発話にはどんな特徴があるかなのですが、英語話者の日本語と日本語話者の英語を比較検討することにより、双方の言語習得に貢献できるというお話はまさに目から鱗でした。
もっとゆっくりいろいろお話したかったのですが、娘とおじいちゃん(義父)が待つ軽井沢に帰るため、またもやあわてて上野駅に向かい、新幹線に乗りました。
毎年、いつも東大に行く時は、上野側(裏手)から入り、病院前からバスに乗るので、「赤門」の写真も母校(白山駅側にある)の写真も撮れません。いつか正々堂々と正面から入れるように次は、違うルートで向かってみようと思います。
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