日本に一時帰国中、11歳の娘はすごい勢いで、日本語の語彙を習得しています。
小学校6年生ともなると、学校で習う教科の語彙も難しいし、今は社会で「日本史」を習っているので「壇ノ浦の戦い」なんて言葉も習っています。
ノートをそっと見たら、壇ノ浦の下に「name of place--dango??」と書いてありました。
確かに「ダンノウラ」を聞き取るのはハードル高いわ。
聞き間違いもたくさんします。聞き間違いシリーズは、また後日ご紹介するとして、今日は神奈川県の某駅で起きた出来事。
JRの「みどりの窓口」に並んで、新幹線の切符を買うと同時にpasmoのカードを買おうとしました。
その駅の近くに住む日本人の友人がpasmoを使っていて便利だから、suicaではなくpasmoをすすめたからです。
列に並んでいると、一緒にいたその友人が「pasmoの販売は、小田急線窓口で」というサインを見つけました。
日本人の友人「あれ〜? ここではpasmo買えないんだ。」
私「あ、そうなの? じゃあ、ここに並んでいても仕方ない?」
娘「pasmoって何?」
この私たちの会話を聞いていた5−6歳くらいの女の子が、お母さんに向かって
「ねえ〜、このお姉ちゃん、pasmo知らないんだって〜。」
と言いました。すると、そのお母さんがその子に向かって
「ほら、XX(サビ? ザビ? ゼミ?)をちゃんとやっていないとこのお姉ちゃんみたいになっちゃうわよ。」
私の友人と私が唖然としている横で、うちの娘は何食わぬ顔でスマホをいじっています。
そして一言
「pasmo とsuicaは、違う会社だけど同じようにworkするって。visaとmaster card みたいなもんだって書いてあるよ。」
とgoogleで検索した結果を教えてくれました。ちゃんと英語のページを日本語で訳して教えてくれて、しかも調べている間は、他人が何か言っているのを全然聞いていない(笑)。
これぞ21st century skillを身につけた子供だわ〜。
蛇足ではありますが、海外から日本に来て、全国を旅する外国人観光客にとっては、pasmoよりsuicaの方が便利な気がします。
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