日本に来てから、ボチボチ仕事をしていますが、新幹線に乗り続けているおかげで、こうしてブログをアップする時間の余裕があります。

 

私の仕事というのは、主に大学(時には高校)に行って「言語習得」や「バイリンガル教育」「言語教育法」について、先生方や大学院生に講義をすることですが、私の目的はどちらかというと、日本の教育システムを再考したり、現場の先生方のご意見を聞くことです。

 

ここ数年、私がずっと興味を持っている日本における「英語による教育」「インターナショナルバカロディア(IB)プログラム」についての資料を集めるため、いろいろな方々に会っています。

 

今日は、「仕事」ではなく「子供のために」見学に行った 軽井沢にあるIZAK JAPANについてご報告します。

この学校は全寮制の高校で、軽井沢の山(というか別荘地の一角)にあります。

説明会には事前に申し込み、娘と一緒に保護者として行きました。

来年から中学生になる娘は「ねえ〜、来年から 私 ここに来るの?」とちょっぴり緊張顔。

いやいや、ここは高校からだから、中学生はサマーキャンプだけだよ、と答えると、すっかり興味を失い「私も説明聞くの〜?」とiPhoneをいじりだしました。

 

案内をしてくださった方々は日本人でしたが、英語で説明してくれました。

 

全寮制で、近所に実家があっても寮に住まなくてはいけない、という説明を聞いた時点で、うちの娘が行くという選択肢はなくなったのですが、学校としては とてもいい環境だと思いました。

少人数制で、世界中から集まる人たちと一緒に生活して、学べる、なんて理想的です。しかも安全で空気がきれいなところで暮らせる。もし何かの理由で、娘が高校生活を日本で送るなら、こういうところがいいな〜と思ったのですが、娘は一言「お部屋せまいね。」 おい!贅沢言うな〜。アメリカの寮だってこんなもんだよ〜。

 

こんなスタイルのインターナショナルスクールが日本に増えていったらいいな〜。私も作っちゃおうかしらん。