娘が10歳になるまでは、アメリカで日本語力を保持するために なるべく日本人のお友達と定期的にプレイデートをしたり、家に日本人の家族を招待したりしていました。
バイリンガル言語発達の理論では、10歳前(8〜9歳)に一つの壁があり、ここで強い言語(ほとんどの場合は学校で学ぶ言語)が、ぐんと伸びるともう一つの言語を使用しないようになり 同時習得バイリンガルになりにくいと言われています。
我が家は両親とも日本人なので、家では日本語を話していますが、日本人のお友達が学校にも近所にもいないので、ふだんの生活のほとんどを娘は英語で過ごしています。
特にお友達との会話はほぼ100%英語なので、同年代の子供が話す日本語のインプットは少ないかもしれません。
さて前置きが長くなりましたが、先週末、近所の家族とホームパーティをしました。だいたい月に1、2回の割合で誰かの家に集まって、持ち寄りの食べ物を食べてワインを飲んでいます。同じアパート内なので気楽で楽しいです。
今回のパーティの趣旨は「日本旅行計画」
3家族8人で、来年の夏 日本に旅行しようという計画です。そのためにみんなで週1回日本語を勉強するという壮大(かつ無謀?)な計画。でも実現したら楽しそう。
ちなみにこの3家族、人種も出身国もバラバラ。子供も大人もそんなことまったく気にせず仲良しです。持ち寄りパーティのメニューもバラエティに富んでいて毎回 楽しんでいます。
今回、うちが持っていったのは、3品
これはモロヘイヤヌードル(ラーメンのようなもの)ときゅうりを醤油ゴマだれで和えたもの。
グリーンヌードルという名前で、アメリカの日系スーパーで売っています。モロヘイヤは珍しいらしくみんなgoogle で調べていました。
もう一品は、ケールとブロッコリーのサラダ
これは、トレーダージョーズで売っているサラダキットを混ぜただけ。
Broccoli & Kale Slawという名前で、トレーダージョーズのサラダセクションで売っています。ドレッシングも入っているので、本当にただ混ぜるだけ。
あとは、最近 娘が気に入っていてよく作るアボカドトースト。アボカドを(マッシュポテトのように)つぶして、レモンと塩とガーリックを混ぜるだけ。
子供も大人も「これが日本料理だ!」と勘違いしないよう、娘が一生懸命「日本のお寿司にはアボカドは入っていないよ。」とか「日本人はあまりケールは食べないよ。」と説明していました。
ちなみにエチオピア人のママが作ってくれたのは、これ。
ひよこ豆(Chick peas)とマッシュルーム、赤ピーマンなどを混ぜた『創作料理』
彼女も「これはエチオピア料理じゃないわよ。」と説明していました。「このお皿 和風だな〜。」と思っていたら「これDAISOで買ったの」と言っていました。
う〜ん、インターナショナル。
この家族の子供達に少しずつでも日本語を覚えていってもらって、うちの娘と日本語で会話できる日が来たらいいな、と思っています。
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