昨日、アメリカ生まれ・育ちの10歳の娘が、日本に帰国すると行きたい場所は、東京だと「東京駅のキャラクターストリート」だと書きました。
他に東京で必ず行くところは「キッザニア」です。
最初に行ったのは、7歳の時、小学校2年生の夏でした。その年に初めて、日本の小学校に1ヶ月ほど体験入学したのですが、その頃の娘は、まだ日本語も英語もわかっているんだかわかっていないんだか...という状態でした。
そんな娘に「キッザニアってところで、いろんなお仕事ができるんだって。英語も少し話せるらしいよ。」と誘ったところ「え〜、お仕事するなんてイヤ。」と乗り気ではありませんでした。当日も長蛇の列を見るなり「帰る〜。」と言い出し、どうしようかと悩んだのですが、一歩入るとすっかり気分が変わり、楽しく1日を過ごしました。
その時、(もう今はない)テレビスタジオのお仕事をしたのですが、係のお兄さんに「日本語がちょっとわからないかもしれませんが英語なら何とかわかると思います。」と伝えました。
私が外で待っていると、係りの人が来て「すみません。お子さんの言っていることがわからなくて、聞き返したら、不安そうにしているんですけど、このままやってもらっていいですか?」と聞いてきました。
娘に聞いたら、お兄さんが「Sureって知ってる?」と聞いたそうです。
英語の「Sure」が日本語の「手話」に聞こえて、日本のテレビで見た手話のことだと思い「はい」と答えたら「どういう意味?」と聞かれて「ASL (American Sign Language)」と答えたら、係りの人も周りの子もキョトンとした顔をして、何が起きたのかわからなくなってしまった とのこと。
娘は、その後、台本を見てお兄さんは英語で「Sure」と言ったことがわかり、何とかセリフをこなし、お仕事が出来ました。
すっかりキッザニアが気に入った娘は、翌年からは日本の学校が夏休みに入る前(6月)の空いている時に行くようになりました。しかもアメリカから帰るとすぐの時差ボケしている時を利用して、早朝から並ぶので、たいてい自分のやりたい仕事がほとんどできるようになりました。
これは3年前(3年生の夏)に、前から5番目だった時の写真です。
英語ができて、コスプレや空想の世界が好きな子供にとって、キッザニアは本当に楽しい施設だと思いました。
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