ザイオン旅行記~前回の続きです

ウエストリムトレイルを登り続け
ついにエンジェルスランディングの入り口までたどり着きました。




行く!



(彼が撮ってくれた写真)

行くよ!

娘が心配そうに手を振っていた。
いつまでもいつまでも私を見ていた。

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最初の山は人も多く


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チェーンをつかみながら

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必死で登る。写真を撮る余裕もない。って撮ってるけど
こんなもんか。。。と最初の岩を乗り越えると


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また新たな岩が立ちふさがる。この繰り返し。

多分ここでやめる人が多いみたいで
この1つ目を超えたエリアに沢山人がいた。


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下はこれ

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上はこれだ。

行くか。

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チェーンを持ちながら進む。
地球の歩き方に「軍手が便利」と書いてあったけどいらない。
寒い冬なら便利なのかな。

ちなみにポケットに入れて持って来た物は
水1本、iPhone(電波入りません)、雨用のポンチョ(小さく折り畳んで)。
両手は開けています。荷物は最小限に。

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慣れて来るとチェーンに手を置く感じでスイスイ行ける。
靴は滑らない登山靴がお勧め。全然違います。

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これをよじ登れと?

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チェーンのお陰で迷うこともない。

前も後ろも
誰もいない。ここで落ちても誰も気がつかないだろうなと思いつつ


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これどうやって登るかなと立ち止まってたら人が来て

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先に行ってもらって安心して後に続く。
この繰り返し。


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後ろを振り返るとこれ。「凄いな」独り言を繰り返す。


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こんなのを繰り返し繰り返し

腕の筋肉と太ももがいい感じに腫れた頃

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出てきた


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これか。

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頂上。


「やあ、来たね。」
「あなたやったね!」
「You did it!」

これでおわり?

そうだよ。ここさ。


私を追い越して行った人達と頂上で再会して
私が到着した途端話しかけてくれた。


「ナイスビューだよ。みてごらん」いわれた。

雲だらけの空で

これがザイオンか。

高い。

高いなあ。

小雨が降って来た。

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喜びに浸る余裕もない。
下で待ってる。早く戻ってあげなきゃ。

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座る事もなく適当にパチパチiPhoneで写真を撮る。

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写真に指でも入れておこう。

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こんなことをしてたら

雨がバーっと普通に降ってきた。

周りの人も慌てて帰りはじめる。
ポンチョはある。

マジか。


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娘と彼はあんなに遠い。

今回一番怖くなった時でした。