セドナ旅行記つづきです。

この岩は「キャセドラルロック(カセドラルロック)」です。

 

真ん中に、細く突き出た岩がありますが

これはインディアンの言い伝えによると

「カップルが寄り添っている姿だ」だそう。

 

別名ラバーズロック。ピコはあと

 

壊れそうなカップルがいました。

 

この岩に登り、頂上からの景色を見ると

あまりの美しさ、雄大さに圧倒され

二人の仲は壊れることなく

一生仲良く暮らしていけたとさ♪って言う

この岩にまつわるお話。


壊れそうなカップル・・

まるで私達ではないの。

 

ラバーズロック、行きます。

 

セドナは89Aの道と179の道が交差しています。

179を南下していくと

前回書いたチャーチやベルロックへ続いていますが

それらの間にある「BACK O' BEYOND」という道路を右(西)へ

行くと、キャッセドラルロックトレイルの入り口へぶつかります。


駐車場。トイレはありません。

 


駐車に5ドル必要。車のダッシュボードにレシートをおきましょう。

陽が沈むのが早い12月でした。

出発3時30分頃。

 

トレイルルートは、写真右下のような

岩がつまれているので、それを目当てに登ると簡単。

登りは急ですが目の前に目的地が見えているので

「行ける」という気持ちに迷いはありません。

 


一番変わっていたのはここ。

よじ登ります。

 

ここであるカップルに出会いました。

 

女性が怖がってここでストップしてしまって

男性が「大丈夫だよ~」と上で待っていました。

その男性。なんとなく俳優のニコラスケイジに似てた。

 

そして私と彼。

私は先によじ登り

 

ニコラスケイジ君が手を引っ張って助けてくれます。

「行けた!行けるよ!!」と振り返ると

 

彼「むりかも~(T_T)」

 

パイロットなのに。

高所恐怖症なんです。

えーっ。

 

でも、自分が操縦する飛行機は

 

どんなに高くても大丈夫なんだって。

「だって絶対落ちないから」だって。

 

大丈夫だよ。引っ張ってあげるから!と私。

ニコラスケイジ(似)も「大丈夫だよー」と叫びます。

 

「先に行ってて。マイペースでゆっくり行くから」

 

「待ってられると焦るから、待たなくていいよ~」

「Don't Push~」

 

オッケー。

ゆっくり行ってるね。

 

私はピョンピョン、1人先に進みます。

上に行きたくてウズウズするんです。


後ろを振り返ると

 

おおー♪

 

なんて素敵な風景。

 

上へ上へ。もう止まりません。

彼もニコラス君達も見えなくなりました。

 

すぐだ。



パワースポットで見られる「よじれた木」


そしてここまで来て

待っていました。

 

頂上は一緒に!

感動は一緒にね


ついた。






写真を撮った時間を見たらこの時4時。

 

登り30分でした。



私は興奮していた。

 

体の中が熱く

手が燃えるように熱かった。
LA香歩ブログ

この感じ。

嬉しくて楽しくてたまらない感じ。

ウズウズする感じ。

 

ニコラスケイジ似のカップルと彼が話していた。

 

「あなたはマウンテンゴート シスターだね」と

ニコラスケイジ(似)が私に言った。

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彼がここまで来れないと言うので、ニコラス君に写真をとってもらってます。

 

ずっとここに座っていたかった。

 

彼が私に言った。

 

よく「行ったことある」と言う事実だけが欲しくて

旅行する人が多いけど

 

今回あなたは本当に好きなんだなって

つくづく思ったよ。

 

本当に好きなんだな。赤い岩が。

生き生きとしてた。

初めて見る姿かも。


LA香歩ブログ

マウンテンゴートと呼ばれた。

昔から赤い岩を見ると心がキュンと締め付けられてウズウズする。

 

ブライスキャニオンを下から見上げた時は胸が締め付けられ

 

アーチーズなんて、鼻血が出そうだった。

帰りの車で彼が私の手を触って

 

驚いていた。

「何でこんなに手が熱いの?」

 

パワーかな。

いつも熱い彼の手が冷たく感じた。

 

私の手は・・・フィニックスに行くまでずっと熱かった。