先日 京都GATTACAへいってきました

ハコには たくさんのお客さんが
活休ではありますが
ベースの石岡さんが脱退されるのと
ドラムはヨルマチダイスのカツユキさんが
サポートされているので
事実上の解散といった感じなのかな・・
ヴォーカルのサタケさんは
10年 このバンドでやり切ったと仰ってました
さみしさがないと言ったら 嘘になるだろうけど
清々しいほど 思い残すことなく
最後の一音まで楽しまれていたのが
伝わってきて
お店を閉店した 自分の気持ちとも重なり
あぁ そうなんだ
きっと今の気持ちを表したら
この音なんだよなぁ・・と
自然と笑みが湧いてきました
ここ数年 母が目に見えて衰えてきていて
フツーの生活を送る分には まだまだ元気で
問題はないのですが
お金をいただいて 商売をしている以上
それに見合うものが 提供できなくなると
やはり引退すべきだという考えが
私にはあって・・
それを母に自覚してもらい 納得してもらうまで
2年ほどかかりました
自分の衰えを 傍から指摘されるのは
本人にとって辛いことだと思うし
気分の良いものではないということもわかるので
自分で気づいてもらって
幕引きしてもらうのがベストだと思ったのです
それが出来るシニアは
素晴らしい人だと思います
自分の衰えを認められず 現役に縋りついて
取り返しのつかない失敗を起こし
自分の過ちに向き合えない人は
少なくないからです
年齢的にも 病気で倒れたりケガをしたりすると
余儀なく終わらせなければならず
そんな悔いの残る思いもして欲しくなかったので
無事 閉店できたことに
今は 安堵の気持ちでいっぱいで
振り返る余裕もないのが 正直な気持ちです
全てを完全に片づけ
次の借主さんに引き渡すまで あと少し・・
頑張ります
はやく開放されたい(笑)



