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皆さん、おはようございます^0^
防犯アドバイザー・犯罪予知アナリストの京師美佳です♪
本日、既に2回目の投稿です。
明日の告知もあるので、あと1回後ほど更新します。
気になるニュースがあったんですよね
所謂高齢者への賃貸マンションなどの貸し渋り。
「高齢者だから貸さない」だけを見れば冷たく感じます。
でも、家主側の不安にも目を向けなければ、
この問題は解決しないと思います。

65歳を超えて賃貸住宅を探した人の約3人に1人が、
年齢を理由に入居を断られた経験があるという調査結果が紹介されています。
一方、記事では、70代の一人暮らしの入居者が亡くなり、
発見まで数カ月が経過。腐敗が進み、家主が床の
張り替えなど約150万円の原状回復費用を
負担したケースも紹介されています。
さらに、その間は部屋を貸せず、今後は家賃を
下げなければならない可能性もある。
こうした現実を知れば、家主が高齢者、
特に一人暮らしの高齢者への賃貸に
慎重になる気持ちも理解できます。
だから私は、
「高齢者にも貸してください」と家主側だけに
リスクを負わせるのではなく、安心して貸せる
仕組みを一緒につくることが必要だと思います。
実際、国も住宅セーフティネット制度を改正し、
高齢者などに対して見守りなどの入居後サポートを行う「
居住サポート住宅」の制度を始めています。
自治体などによっては、高齢者の一人暮らしに対する
見守りや緊急通報サービスなども行われています。
例えば、
●緊急時に押せるボタンを設置する。
一定時間、トイレなどの利用や生活反応が
確認できなければセンサーで異変を察知する。
●定期的に電話や訪問で安否確認をする。
こうした仕組みがあれば、本人の命を守ることに
つながるだけでなく、万が一の場合にも早期発見につながります。
これは家主にとっても大きな安心材料です。
国土交通省のガイドラインでは、住宅内での自然死は、
それだけで一律に告知が必要になるわけではありません。
ただし、長期間発見されず特殊清掃が
必要になった場合などは扱いが変わります。
つまり、孤独死そのものだけではなく、
「長期間発見されないこと」を防ぐことも重要なのです。
これから日本では、一人暮らしの高齢者がさらに増えていきます。
「高齢だから貸さない」
「貸してもらえないから住むところがない」
という対立にしてはいけません。
高齢者には安心して暮らせる仕組みを。
家主には安心して貸せる仕組みを。
見守りサービス、緊急通報、センサー、
居住支援などを組み合わせて、双方の不安を減らしていく。
これからの高齢社会では、こうした
「見守り付きの住まい」が、もっと
当たり前になっていくのではないでしょうか。
防犯も同じですが、問題が起きてから対応するより、
問題が大きくならない仕組みを先につくる。
高齢者を守ることと、家主を守ること。
その両方があってこそ、安心して
住み続けられる社会になると思います。
では皆さま、素敵な一日を~~ヽ(^。^)ノ
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mika

