搭乗口のベンチで搭乗案内を待っていましたが、「機材の整備に時間がかかります」というアナウンスが流れた後・・・
「機材の整備が間に合いませんので、今夜はこの飛行機は運航いたしません」
はあ?どうやら飛行機に雷が落ちたようで、代わりの飛行機がないので明日になる予定って~。
何だかな~って思いながらも、ほとんどの人が、まぁANAさん、何とかしてくれますよね?って感じで、前代未聞の税関逆流~(笑)
そして、元のチェックインカウンターに戻り、職員さんの指示待ちです。「こちらで宿泊先、交通手段は確保します」と最初は言っていたけど・・・・1時間経っても話は進展しません。
しびれを切らしたビジネスマン達は、自分たちでネットでホテルを予約し、次々に消えていきました。えーえー?ここで私、スマホでホテル探して予約して一人で向かうなんて~無理、無理!
何回も職員さんに言うも「そうですよね。そうですよね、何とかしますからお待ちください」って言うだけで時間だけが過ぎていく~。
最後の決定打は、後2機ほど落雷で欠航が決まりその人たちが、シドニー市内のホテルを予約し始めたので、ホテルが無くなります。とにかく今すぐ自分で予約してホテルに自力で行ってください。お金は払います。。。。だけど一泊180AUD$まで。ていうのは、英語で説明されたので、知らない人多数。
皆様~オーストラリアは物価が高いので空港近くでこの代金でホテル探すなんて無理やん!
空港は閉まるので空港に泊まることはできません。両替所はとっくに閉まってまして、カードのない人は悲惨です。
もちろん皆さん、もう搭乗口まで進んでいたので現金の持ち合わせもあまりなく、水すら買えない人多数。お金は1000円くらいは残しておかないとね。
さて、天下のANA様、最後は「知らない女性と一緒に泊まることは可能ですか?」って言ってきて、それ無理でしょう。怒りをぶちまけることもできずFBに投稿したら、なーんと、天の助け!羽田のラウンジで行きに一緒だった、マリアちゃんが「ここ空いてます~」とメッセージを送ってくれました。
震える手で、何とか予約。いやーSNS様、スマホ様、Wi-Fi様、マリア様!やっぱりマリア様が助けてくれるんですね♪
とりあえず、もう深夜なので電車もとっくに終わってるので、タクシーで向かうことに。まさかシドニー空港からこんなに離れてるとは露知らず(笑)
インド人系運転手さんと無言のタクシー40分の旅(笑)暗ーい高速道路をさみしい方向にガンガン行きます。途中、日本の旅のスペシャリストの方と電話で通話していたので、まだ怖さは半減しましたが、着いたのは、真っ暗な郊外のオフィス街にポツンと1軒だけ立ってるホテルでした。
到着したのは午前零時半くらい・・・
周りにお店も何もありません。。。でもやっとここで寝ることができます。
タクシー代をカードでお支払いして、いざチェックインしようとしたら、ここで、この旅行最大のピンチが私を襲うのです(笑)


続きは明日~ 長くてごめんなさい。
