きのうは
祝福と感謝の言葉があふれて
ブログの森もただ温かく
いつも そうして
穏やかであたたかな場所であってくれたらな
と思っていました。


私は、というと
心で小さくおめでとうをつぶやく以外は
送る言葉のひとつも浮かばずに
この1年をぼんやり思い返していたのですが…






いろいろなことがありましたよね。



Sakura のパフォーマンスに撃たれ

ワクワクでは
お点前の美しさに魅了され
「ファンサ」というものの破壊力に倒れ(笑)

それから

暑い夏の日には
息遣いを感じるアート作品を間近にし
心躍らせるという
望外の幸せにひたり……



失恋ハートブレイクの時期も
少しばかりあったんでございますが(笑)



宮城の姿にちょっと涙し

Mステの 心の空の
パフォーマンスに圧倒され…





私にとって
大野智の中の最上の大野智は
おそらくステージにいる彼であって、
「これでどうだ」といえるパフォーマンスを
そこで披露するために
惜しみなく力を注ぐその人を目にしたあとでは
(たとえテレビ越しでも)
きっと それがすべて
それだけで十分、という
熱く、すがすがしい気持ちになります。
それこそが、彼の誠意 と思う。
それを心と体いっぱいで受け止められる私たちは
とても幸せな人々ではないかと思う。





     ☆*゚ ゜゚*   ☆*゚ ゜゚*






必ずしも自分の意に染まない仕事に就く。
挫折も迷いもある。
やめたいと思いながらも
目の前のことに誠意を尽くす。
やがて、ふと気づくと
自分の中に「やりがい」が生まれている--

そういう
美しくも「ありふれた」ストーリーのひとつを
見せられているのかなと、
大野さんの軌跡を振り返る時に
思うことがあります。

社会に足を踏み入れた若い人は
誰しも、それに似たストーリーを
懸命に生きていく。

もちろん、アイドルは
それと引き換えにしなくてはいけないもの、
背負うべき荷の重さにおいては
少しも「ありふれ」てはいないのですが。


その尋常でない荷を負っても
私たちに
美しく鮮やかな夢を見せてくれる、
そういう存在でいてくれることに
シンプルに ありがとう と思う。






     ☆*゚ ゜゚*   ☆*゚ ゜゚*






「好事魔多し」を絵に描いたような
彼の来し方を思うと、
単純に胸が痛んでいました。


そして
個展開催という
本人にもファンにも
祝福であるイベントのあった今年が
彼にとって
思い出したくない年として
残ってほしくはないな、と。

この機会に寄せられた
周囲からのあたたかいものをこそ
心にとどめて
この年を終えてくれたら
と 切に願っています。














そんな願いや感謝をこめつつ


35歳 おめでとう。