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くすっと子育て野口せつこです
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息子が小学生だった頃
発達凸凹ママ同士のお悩みで
多かったのは
「登校・登園しぶり」でした
(この事については過去に
ブログで取り扱っています。)
(今回はリンクを貼りませんが
気になる方は過去記事から探して
みて下さい)
登校・登園しぶりに関連して
何人かのお子さんに
登校はしたものの、
・教室に入ることが出来ない
・教室に入るように促すと
頑なに嫌がる
といった事が見られました
その子たちに理由を聞くと
ハッキリと理由が言える子もいるのですが
同じくらいの割合で
理由がはっきり言えない子も
多くいました
これについては
私も分かります
自分でも
理由がわからないことって
結構ありますよね
けれど
この理由の無い子たちの中で
意外と多かったのが
教室には入れないけれど
廊下から授業を聞いたり
することなら出来る
と言う子でした。
これには私は分からなかったんです
だって、
廊下で立っているって
ある意味
教室で座っているより
ずーっと目立つじゃないですか
通りすがりの先生や生徒から
ジロジロ見られる事を考えたら
教室に入るほうが
安心できる気がしませんか?
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ところが、
とある先生が
その理由を説明してくれて、
「なるほど!」
とすごく納得したことがあったのです。
今回紹介しますが、
あくまでも
ひとつの視点ですので
発達凸凹のお子さんの気持ちを
理解する参考に聞いてくれたら、
と思います
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教室には入れないけれど
廊下から授業を聞いたりする事は
出来る、
という背景の一つは
「テレビを見ている感覚」
と似ているという事です。
つまり
「教室」というテレビ番組を
観察しているポジション(廊下)
にいた方が
安心して見ることに徹していられる
というそうです
これを聞いて
すごーく実感が湧きました
確かに、
テレビを見るのは好きだけど
テレビ局まで行って
観覧するのは負担だし、
ましてや
テレビに出る=授業に参加する
なんて!
テレビを見ることと
趣旨も違ってくるし
ハードルの高さも全然変わってきますよね
おぉ~。
教室 と 廊下。
壁一枚の距離だけど
そこには大きな違いがあるのね。
そこから妙に納得して
グループ遊びに参加するのを
嫌がる子どもが
近くで見ている形で
参加している子なんだ、
と分かったから
「一緒にやった方が楽しいよ」
などと参加を促すのを
やめようと思ったものでした
全ての子どもに
当てはまるとは限りませんが
もし、
あなたの近くの子が
廊下まで来られるようになっていたら。
教室 と 廊下 のあいだには
こんな大きな違いがあるんだ、
という事を
頭の片隅にでも覚えててくれたら
嬉しいです![]()
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