キンコン西野さんのブログでさ、

 

 

 著作権についていろいろと書かれていてさ。

 

 

 私はさ、なんか、しっくり来なくて。

 

 クリエイターとして、著作権てすごく大切にしていて。

 

 

 

 なんでかって考えて考えて考えてさ。

 

 

 

 

 結局たどり着いた答えが。

 

 

 

 嫌われたくない。

 

 

 だったーーーーーーー!!! 笑

 

 

 

 という話です。

 

 今回のテーマ。笑

 

 

 

 

 

 

 あーはははは、おっかしーね。

 

 

 著作権について考えたら、

 

 嫌われたくない、怒られたくない、傷つけたくない、が出てきたの。

 

 

 

 

 著作権を放棄することに対してね、

 

 一番心が苦しかったのはね、

 

 私が創った作品が悪用されて、

 

 誰を傷つけるために使われたり、

 

 誰かを貶めたりすることに使われることだった。

 

 

 

 

 私は絵を描いています。

 

 例えばこの前無料配布した神社をモチーフにした絵。

 

 

 

 

 こういうのね。

 

 かわいいでしょ~(*‘ω‘ *)テヘ

 

 

 

 こういう絵がね、改変されて、

 

 血まみれにされたり、首をとられた絵を作られたりなんてしても。

 

 

 この絵の子に吹き出しをつけて、

 

 この子が喋っているようにして、

 

 ヘイトスピーチを掲げられたりしても。

 

 

 

 

 著作権を放棄した以上、

 

 私はその絵をどうすることもできないし、

 

 その行為をやめさせることはできないんだよね。

 

 

 

 著作権ってそういうものだから。

 

 

 

 

 著作権を放棄するっていうのは、

 

 悪用されても、ひどいことに使われても、

 

 文句は言えないし、文句を言われても反論できないってことなの。

 

 

 

 

 著作権を放棄しているから。

 

 

 

 

 二次創作の界隈ではね、

 

 昔からそういうのがすごくデリケートだった。

 

 みんな気をつけていたから。

 

 お互いがお互いを傷つけないように監視しあってたの。

 

 

 

 

 でもそれって結局は「恐怖が中心の世界」の話なんだよね。

 

 私がこれから生きたいと思っている、

 

 私が今生きている「喜びが中心の世界」の話ではない。

 

 

 

 起きてもいない恐怖に対して、

 

 勝手に制限をつけて、勝手に怖がって、

 

 勝手なルールを創ってそれから外れた人をバッシングする。

 

 

 

 そんな世界はもう嫌なんだ。

 

 そういうふうに心底思ってるんだ。

 

 喜びから生きる世界に生きていくんだ。

 

 そう思っているんだ。

 

 

 

 

 私は自分が描いた作品が大好きだし、愛しいし、大切。

 

 だから、傷つきたくない。傷つかせたくない。

 

 ただ、それだけなんだよね。

 

 

 

 

 著作権は守る権利。

 

 だと思っている。

 

 大切なものを守る権利だと思っている。

 

 

 

 正直、権利料とかお金とかそういう話ではない。

 

 私の大切なものを守る権利だと思っているの。

 

 

 

 

 形のあるものを作らないクリエイターの人は、

 

 著作権 = お金の話 だと思うのかな。

 

 

 私は生粋のクリエイターなので、

 

 使う側だけの人の思考がよくわからないのです。

 

 旦那に聞いたら「著作権」については本当に何も考えていないみたいで。

 

 ものを作らない人から見たら

 

 なんか業界の人達が騒いでいる厄介な問題、

 

 みたいな認識なのかな。

 

 自分には関係ないし。みたいな。

 

 

 

 

 難しいね。

 

 

 

 で、そこで止まらないでまだまだ考えてみたの。

 

 

 

 悪用されたらどうして嫌なの??

 

 って。

 

 

 

 

 人を傷つけるために使われたり、

 

 汚いものや悪いものの代表としてなったとして、

 

 何が嫌なの??

 

 って。

 

 

 

 

 そしたらさ、私、なんて考えたと思う。

 

 傷ついた人たちから責められるのが嫌だ。

 

 だって。

 

 私のせいで傷ついたんだ、って思うのが嫌だ。

 

 って、出てきた。

 

 

 

 つまりは、

 

 嫌われたくなかったんだよ。

 

 悪用されたとして、ひどい目にあった人たちがいたとして、

 

 その人達から責められるのが嫌だったんだ。

 

 怒られるのが嫌だったんだ。

 

 すごく単純だった。

 

 ただただ、嫌われたくなかっただけなんだ。

 

 それだけだったんだ。

 

 

 

 つまり、私は私が描いた作品で嫌われたくなかったの。

 

 私が描いた作品は私の分身で私自身で。

 

 私が凶器になりたくなかったんだ。

 

 ただ、そういうことだったんだ。

 

 私は人を傷つけたくなかったんだ。

 

 私は傷つきたくなかったんだ。

 

 

 

 そこまで腑に落ちた時、

 

 ふっと、「もういいかな」って思えた。

 

 

 

 人は誰しも「嫌われたくない」を持っている。

 

 そのことに蓋をして、

 

 それ、アレが嫌だ、コレが嫌だ、

 

 って。

 

 ただ、「私を嫌わないで」って小さな子どもが泣いてるだけなのに。

 

 

 

 

 そうか、私は嫌われたくなかったんだ。

 

 ただそれだけだったんだ。

 

 じゃあ、もういいかなって。

 

 

 

 大丈夫なんだなって。

 

 

 

 

 私はそう思ったんです。