今日も幸せな一日でした。ありがとうございます。

 

 こんにちは。みんなと私を笑顔にするのが大好きな来栖 照です。ニコニコ

 

 

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 「7つの習慣」という本を読んでいてとても感銘を受け、

 

 自分の子育てでも実践していることがいくつかあるので、

 

 今日はそちらを紹介しようと思います。

 

 

 7つの習慣にはある時、こんな言葉が出てきました。

 

 「人に貸し与えるという経験の前に、所有するという経験が必要だった」

 

 これは著者の体験の上でこう書かれている言葉です。

 

 

 

 三歳になった娘のために開かれた誕生日パーティで、

 

 たくさんのプレゼントを貰った娘はそれを使って一人で遊んでいました。

 

 パーティに来てくれた他の子供達が遊びたがっていても、

 

 娘は全く貸してあげよません。

 

 大学で人間関係論を教えていた著者は、

 

 周りの親の視線に痛烈な羞恥を覚えました。

 

「娘には「分かち合う」ことを教えなければならない」

 

 そう思った著者は娘に対してあの手この手を使って

 

 お友達にプレゼントを貸してあげるように言いますが、

 

 娘は頑なに拒否します。

 

 最後には力づくでおもちゃを取り上げ、

 

 待っていたお友達におもちゃを貸し与えるのでした。

 

 

 

 ……………………。

 

 誰も幸せになっていない!!! びっくりハッアセアセ

 

 

 でも、三歳くらいのときってこういうことよくありますよね~。

 

 一人でたくさんおもちゃを使って喧嘩になったりすること。

 

 

 このとき、あとから自分は間違っていた、と著者は気づきます。

 

 

 「自分の見栄を優先して、

 

  「このプレゼントは自分のものだ」と理解していない娘に対して、

 

 自らの高度な期待を押し付けた」

 

 と。

 

 

 私はこのエピソードを読んだとき思ったのです。

 

「子供が生まれたら「所有するという経験」を先にさせてあげよう!」 と。

 

 そして今に至ります。笑。

 

 

 もし、兄弟間の喧嘩や、同年代の子とトラブルになった時は、

 

 こういうやり方もあるんだよ~、というのを一例として見ていただければありがたいです。

 

 

 兄弟間でものの取り合いで喧嘩しているときは、

 

 まず、誰のものだったかを明確にしています。

 

 上の子のものだった場合は上の子に返します。

 

 下の子のものだった場合は下の子に返します。

 

(正直、誰かのものだった場合、

 

 お友達の間ではあんまり取り合いにはならないんですよね~)

 

 お兄ちゃん(お姉ちゃん)だから我慢しなさい、

 

 弟(妹)なんだから先に上の子に使わせなさい、は、

 

 絶対に言いません。

 

 

 私が言われてきて嫌だったので、

 

 絶対に言わないワードの一つですね~。

 

 

 次に、誰のものでもないものだった場合。

 

(児童館のブロックとか取り合いになること多いですよね~)

 

 基本的に放っておきます。

 

 子どもたちが感情的になって、

 

 叩く引っ掻く噛みつく等の行動が出そうになったら止めに入ります。

 

 そして「これはみんなが使うものだから大事に使おうね~」と、

 

 自分たちのものではなく公共のものだということを伝え

 

 「最初に誰が使ってたのかな~」と、最初の所有者を探します。

 

 

 その時点で子供は「あ、先に使っていた人が優先なのか」ということを

 

 なんとなく理解するので、はっきりとした順番がある場合は、

 

 しぶしぶながらも我慢できる子が多いです。

 

 そして、「遊びたかったよね~」と、気持ちの理解を示し、

 

 「他に遊びたいものあるかな~」と、

 

 代わりの面白いことを一緒に探してあげると意外とさっさと次の遊びにいきます。

 

 

 次に、使っていなかったのに急に「僕の!(私の!)」という取り合いですが、

 

 こういう場合は「今、使ってなかったよね~」と、

 

 自分の所有を主張した子に確認を取ります。

 

 「トイレに行っていただけ」「落ちていたゴミを捨てに行っていただけ」など、

 

 意外にきちんとした理由がある場合も多いので、

 

 そういう時には所有を主張した子に返します。

 

 

 「今は使ってないけど、これ(例えば三輪車)は僕(私)のだからダメ!」という場合のみ、

 

 「じゃあ、代わりに遊んでいたもの(積み木とか)を遊びたがっている子にあげてね~」

 

 といいます。だいたい、わかった! と言って、

 

 遊んでいたものをくれる場合が多いのですが、

 

 (例えば三輪車の)順番待ちをしている子と一緒に、

 

 そのおもちゃ(積み木)で遊んでいると、

 

 あとから、「やっぱりそっちで遊ぶ~」となって、

 

 すんなり順番交代できる場合が多いです。

 

 

 お互いに、自分のものだ、という所有の経験があって、

 

 そこから自分だけじゃなくてみんなのものでもある、という理解があって、

 

 ブランコとかの順番交代がデキるようになるんだなぁ~、と思いました。

 

 


 ここまでお読みいただきありがとうございました。

 あなたに幸運が訪れますように。

 

 


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 来栖 照。

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