第51話「世界の真実」 | ダメ人間のホビーライフ

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トランスフォーマーやフィギュアについてただだらだらと書くブログ。

こんばんは~。
いよいよこれ入れて残り10話(になるといいけど)
一応ラストの展開を再編集して60話に収まるような努力はしております。
誰かに見られなくってもいい、面白くないと言われてもいい、自分が楽しいからやるんです!
っと少し前向きなことを自分で言って過去の記事を見て絶望死する管理人であった。
それじゃースタート!

戦極凌馬『ふん…素晴らしい私の求めていた以上のものに仕上がっている!感謝するぞ!』


コッコP『お前!それを使って何をするつもりだ!』

戦極凌馬『このヨモツヘグリは私が初期に作ったロックシードでね…使い続けると装着者は死に至りオーバーロードと化してしまうからずっと封印していたんだよ。』

戦極凌馬『だが封印してもなおそのロックシードは暴走を続けついには自我を持ち始めた。』

keitai70『ロックシードに自我が宿っただと…!?』


戦極凌馬『そうさ。そしてそれはもう私が手に負えるものではなくなったから破壊しようと思ったんだ。』

戦極凌馬『だが私はこれを有効活用する方法を思いついた。』

戦極凌馬『このロックシードにさらに強力なエネルギーを蓄えていけばより強力な兵器を生み出すことができるじゃないかって。そしてそのエネルギーこそ…』

keitai70『アバターブロガーのみ持つエナジー…だな?』

戦極凌馬『素晴らしい!大正解だよ!』

戦極凌馬『手始めに私は君たちアバターブロガーを拉致し…』

戦極凌馬『この私が創造した世界へと閉じ込めた。』

戦極凌馬『そうした方がこのアバターブロガーのエナジーは効率的に溜まる上、目障りだった君たちを一網打尽にできるからね!』


コッコP『てめえ…最初からそれが目的だったのか!』

戦極凌馬『より効率的にエナジーを溜めるに私は大量の機械兵士やライダーを用意した。』

戦極凌馬『その結果彼らの努力にkeitai70君の襲撃に成功しこのディサイドライバーを奪取し…』


keitai70『ほう…』

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戦極凌馬『君たちは戦い続けてくれたおかげで戦うことで生み出された大量のエナジーをこのヨモツヘグリに溜めることができた!』

コッコP『なんだよそれ!俺たちはお前の手の中で踊らされてたのかよ!』


戦極凌馬『まさしくその通りだよ!私の研究のためのモルモットにすぎなかったのさ!』


コッコP『てめえ…ふざけるのもいいかげんにしろ!』

keitai70『しっかしまだ腑に落ちねえなあ…どのようにしてそんな大量のエネルギーをそのたった一個のロックシードに蓄えることができたんだ?いくら何でも無理だろ。』


戦極凌馬『いい質問だ。それはな…』

戦極凌馬『このロックシードこそがこの世界を管理している鍵だからだよ!そうすれば無理なく簡単にこの世界中のエナジーを吸収できるだろう?』


keitai70『そういうことだったのか!』

斬虎『そしてその威力を試験するために…俺に使わせたというわけだな…』


コッコP『斬虎!起きたのか!?』

斬虎『ああ二人とも…さっきは本当にすまなかった…だが今は待ってくれ…』

斬虎『戦極…お前は俺を利用していたのにすぎなかったのか…よくもやってくれたな…』


戦極凌馬『ああその通りだよ…君はこのヨモツヘグリを使いこなす素質があった…そして…』

戦極凌馬『君の目的に対するその執着心と心の闇は非常に利用しやすかったからね!』


斬虎『そ、そんな…嘘だ…!』

戦極凌馬『まあいい…君のおかげでこのヨモツヘグリの性能は十分に理解できた。感謝している。それから…』

戦極凌馬『君の手によってこの二人は殺されかけたという事実を頭に入れておくんだな!』


斬虎『お、おい…やめ…』

斬虎『やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!』

コッコP『おい大丈夫かよ!しっかりしろ!』

斬虎『俺が弱かったから二人を…二人を…』

戦極凌馬『そうさ。すべては君が弱かったせい。弱いのにも関わらず君は愚かにも誰の助けも借りず一人で挑んだせいでこのような事態に至ったんだよ?』

斬虎『そうか…ミドさんの言うように俺は戦っちゃいけなかったのか…俺なんていらなかった…』

ガキーン!


コッコP『もういい加減にしろ!』


コッコP『人の心の闇を利用して実験台に使うなんて…そんなやつに生きる資格はねえ!』


戦極凌馬『ふん…私は真実を述べたまでだよ。』

コッコP『斬虎!こいつの話なんかに耳を貸すな!お前は悪くない!』


斬虎『でも俺は…』

keitai70『放っておけコッコP。今俺たちが解決すべき問題はそこじゃない。』


コッコP『でも…』

keitai70『しっかしこいつの心の闇がこんなにも広いものだったとは…まあいい…』

keitai70『そういやさっき、そのヨモツヘグリこそがこの世界の鍵だと言っていたな。』

戦極凌馬『ああ。』

keitai70『ってことはそいつを奪い取ってしまえばこの世界から脱出できるってことか!』

戦極凌馬『相変わらず君は勘がいいねえ…その通りだ。でも…』

戦極凌馬『そうはさせない!』

ガチャッ!

keitai70『お前!何をする気だ!』

戦極凌馬『もう十分にエナジーは溜まった。これ以上溜める必要はない。』

戦極凌馬『それではこの研究のフィナーレを飾る最後の実験といこうじゃないか!』

keitai70『お前…まさか!』

戦極凌馬『はあああああああああああああああ!』

ゴクン!


コッコP『ロックシードを飲み込んだ!?』

戦極凌馬『う…』

戦極凌馬『うわああああああああああああああああああああああああああああ!』

コッコP『なんて力だ…こんなの耐えられねえ!』


keitai70『あの野郎…あんな得体のしれない毒を食べるとか、もう人のやることじゃねえな!』

戦極凌馬『人じゃない…フフフフフ…最高の誉め言葉だよkeitai70君!』

戦極凌馬『なぜなら私はもう…』

戦極凌馬『人を越えた存在なのだから!』

戦極凌馬『すごい…素晴らしい!自分でも制御しきれないようなパワーが体中にみなぎっている!これぞ私の求めていた神の力!』

keitai70『こりゃあやべえなあ…急いでやつを倒すぞコッコP!放っておくともう手が付けられなくなる!』


コッコP『言われなくてもわかってるよ!』

keitai70『はああああああああああああああああああああああ!』

コッコP『はああああああああああああああああああああああ!』

戦極凌馬『はっ!』


バシューン!

keitai70『うわあああああああああああああああああああああ!』

戦極凌馬『はっ!』


バシューン!

コッコP『ぐああああああああああああああああああああああ!』

斬虎『二人とも大丈夫か!?』


keitai70『なんて強さだ…あんな一撃で!』


コッコP『これが黄泉の力…強すぎる!』

戦極凌馬『すごい…たったこれだけの力でここまでの威力とは…ディサイドライバーとは比べ物にならない!』

戦極凌馬『食らうがいい!』

バシューン!

ドーン!


三人『うわあああああああああああああああああああああああああああ!』

コッコP『クソ…!俺たちじゃ太刀打ちできねえ!』

戦極凌馬『これで終わりだ!』

バシーン!


戦極凌馬『なっ!』

斬虎『ミドさん!』

ミドタロス『遅れてすまない。三人とも大丈夫だったか?』

keitai70『大丈夫じゃねえよ…ったく来るのおせーよ!』

戦極凌馬『来たかミドタロス。君の実力は最強クラスだ。ただ今の私を越えられるかな?』

ミドタロス『あいにくだが今は戦う気はなくてね!』

戦極凌馬『だったら殺すまでだ!』

ガキーン!


シトリエ『させませんよ。』


戦極凌馬『貴様!』

バシーン!


煩悩寺『ついには化け物に成り果てるとは…下劣な!』


戦極凌馬『お前までいたとは!』

斬虎『シトリエさんに煩悩寺さんまで!』 


シトリエ『久しぶりですね。斬虎君。』

ミドタロス『二人とも!一気に決めるぞ!』

『フルスロットル!ずっーとチェイサー!』

『1…2…3…RIDERKICK!』

ミドタロス『とう!』

シトリエ『チェイサーエンド!』

煩悩寺『ライダーキック!』

ミドタロス『スカイキック!』

三人『はあああああああああああああああああああああ!!』


ドーン!

コッコP『すげえ!やったのか!?』

ミドタロス『いや…』

ミドタロス『かすり傷にもなっていないようだな。』

keitai70『嘘だろ…』

戦極凌馬『なんだその攻撃は!痛くも痒くもない!』

煩悩寺『チッ…なんて強さだ!』

戦極凌馬『今度こそ終わりだあああああああああ!』

ミドタロス『逃げろ!食らったら命はない!』

戦極凌馬『う…!』

戦極凌馬『うわああああああああああああああああ…!!』

keitai70『どうした…?何があったんだ?』


シトリエ『おそらく体内にロックシードを入れたことによってその副作用が生じているのでしょう。本来は食べるとインベス、ないしはオーバーロードへと化す毒にすぎませんしね。』

戦極凌馬『くっ…!今は不調みたいだな…まあいい…』

戦極凌馬『次は確実に殺す!』


『アタックライド!インビジブル!』

keitai70『ふう…命拾いしたぜ…。』


コッコP『全くだ…それにしてもさっきから聞いているんだがお前、どうやってあの時逃げられたんだ?』


keitai70『ああそれは…』

煩悩寺『俺が助けてやった。』


コッコP『えっ!?』
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keitai70『あの時…』

『クロックアップ!』

煩悩寺『大丈夫か?』


keitai70『お前…』

keitai70『倒されそうなところをクロックアップで救ってもらったんだ。』

コッコP『そうか。そういうことだったのか。』

煩悩寺『万が一の時のためについてきていたんだ。全く世話が焼ける。』

斬虎『ミドさん…本当にすみませんでした…俺のせいで…』

ミドタロス『お前はまだ弱い!お前のその心の弱さこそが闇となってお前自身を蝕んでいる!』

ミドタロス『お前はもうこの件からは関わるな!足手まといが増えるだけだ!』

斬虎『待ってください!俺にもう一度だけ戦うチャンスをください!』

ミドタロス『お前、話を聞いていなかったのか!』

斬虎『聞いています…でも俺にはそんなことできません!俺は確かに過ちを犯しました。でも俺はまだ諦めきれないんです!みんなで元の世界へ帰るという夢を!』

斬虎『だからお願いします!俺にもう一度チャンスをください!』


コッコP『俺からも頼む!一度でもこいつを見捨ててしまった俺にも責任はあるからな!』 


keitai70『俺もだ。俺は凌馬を倒してこいつとの約束を果たさなきゃいけないからな。』


斬虎『お前ら!』

ミドタロス『聞き覚えの悪いガキどもだな…まあいい…面白い!』

ミドタロス『三人とも俺たちと戦え!』

期待せずに次回を待て!