こんばんは~。
色々と親や周囲の人に迷惑をかけてしまった…自分勝手な行動が原因で。
まあ向こうの言っていることも正論だけどさ、こっちとしてはとても精神的に来るものがあるのよね…。
さてそんなネガティブな話は置いといてレビューです。
本日紹介するプラモはこれ。
HGオルフェンズスリーズよりガンダムヴィダールです。
発売されたの一ヶ月前、まあ当ブログのクソ遅いレビューペースに定評があるガンプラの割には早い方かもね(マテ)
オルフェンズのキット、一期の時は頑張って集めていたのに最近は全然変えてないです。
いや欲しいっちゃ欲しいんだけど作る時間とカネがね…。
にしてもリベイクフルシティ、実は積んでいるんだけど超作るのめんどそう…。
それじゃースタート!


まずは全身。
今回は全塗装完成品となります。
アスタロト同様、サクサク組めたので製作期間は一週間くらいです。
オルフェンズのキットは塗装しやすくて出来がいいしいいですね。
今回はメタリック塗装に挑戦しました。
塗装方法に関しては後述。
カラーリングはブルーとブラックがメインで鋭いデザインが非常にクール。
背面の装備とブースターのデザインが特徴的です。
他のガンダム・フレームとは異なりソロモン72柱の名は付けられておらず、パイロットである仮面の男、ヴィダールの名を冠するという他のガンダムとは一線を画す設定です。
バストアップ。
胸部は素組だと白いパーツ一色ですのでブラックの部分を塗装、もしくはシールで補う必要があります。
管理人はまず全体にブラックを吹く→ブラックにする部分をマスキング→マスキングしていない箇所にホワイトを塗っていくという形で塗装しました。
ホワイトに関してはサフ吹き→ピュアホワイトを三回吹く→仕上げに光沢コートを吹いて製作。
今回はメタリック塗装ということで、基本的にはスミ入れをしていないのですが、胸の三角のマークだけ塗装しました。
ヴィダールはセブンスターズの一席を担うラスタル・エイオンが月外縁軌道艦隊のもとで整備、調整を行ったガンダムフレームの機体である。
コックピットの構造はギャラルホルンが開発したモビルスーツの系譜を持ち、ガンダムフレームの特徴である阿頼耶識システムの接続コネクタは存在していない。
頭部アップ。
騎士を彷彿させるような輪郭が特徴的なデザイン。
ブラックとブルーのカラーリングが引き締まってかっこいいですね。
塗り分けはしっかりしていますがセンサー部分はシールで補う必要があります。
めんどうだったのでセンサー部分と目の部分はシールに頼りました。
あと毎度のごとくアンテナをデザインナイフで削ってシャープな感じに改造しました。
阿頼耶識システムの代わりにグレイズや最新鋭機のレギンレイズの制御プログラムには見られない独自のシステムが採用されてるが、詳細に関しては不明な点が多い。
パイロットは機体と同じ名を名乗る仮面の男・ヴィダールで、素性は月外縁軌道統合艦隊の中でもラスタル・エイオンのみが知っている。


各部から撮影。なかなかのイケメン。

腕部。
正統派ヒーローロボといった感じのかっこいいデザイン。
フレーム部分以外のパーツは全て新規になっています。
腕の部分の色分けは青一色となっておりかなり省略されています。
ただ黒の部分を補うシールが付属します。
ここもマスキングして塗り分けました。
使用塗料に関してですが、メタリックブルーの箇所に関してはブラック→シルバーリーフ→ライトメタリックブルーの順に塗装。
シナンジュの時にも書きましたがこの何度も重ねて塗る方法をキャンディ塗装と言います。
ブラックの部分は普通にブラックを吹いてからその上に光沢コートを三回吹きかけました。
フレーム部分にはガンメタリックを使用しました。
これにより金属感を出すことができたと思います。
腰。
前掛けに装着されているハンドガン二丁は着脱不可能です。
ここもレッドの部分が足りていないのでシールか塗装で補う必要があります。
こちらもマスキングして塗り分けました。
塗装法に関してはブラック→シルバーリーフ→メタリックレッドの順で製作。
サイドアーマー
劇中のような直線的なデザインを忠実に再現。
ノズル部分の白いところは塗り分けられていないのでシールで補う必要があります。
抜き出すことは不可能ですがバーストサーベルの替え刃も再現しています。
サイドアーマーは画像のように可動します。

角度を変えてみて。
パッケージなどを見るとこの状態がデフォルトみたいですね。


脚部。
バーニア部分以外は全て塗り分けられています。
バーニアは外側はガンメタリック、内側はメタリックレッドで塗装しました。
月外縁軌道統合艦隊の整備室に搬入された当時、フレームを構成する各種パーツにも多くの損傷が見られ、改修の際には現在の技術で欠損部分が直されヴィダールの姿としてオーバーホールメンテナンスを終えた。
ハンターエッジは画像のように差し替えなしで展開可能です。
エッジ部分はオリジナルでシルバーに塗装しました。
モールドもしっかりあるので再現度も高いです。
足先と踵の両方に展開する刃状の装甲格納型の近接武装。
蹴り上げ、蹴り下ろすためのもので切断能力はない。
バック。
他のガンダムタイプと違い複数のリアクターを持つのが特徴です。
バックパックのリアクター部分はレッドの塗装と両サイドのブースターも白の部分が足りていないですが二箇所ともシールで補えます。
ここもマスキングしてスプレーで塗装しました。
ブースターの裏側は肉抜き穴がかなり目立ちます。ここは2パーツ構成にしてほしかったところ。
バックパックにはエイハブリアクターを一基搭載しており、フレームに組み込まれた二基のリアクターと合わせ計三基のエイハブリアクターを持つ非常に珍しい機体である。
二基のリアクターの出力があれば、モビルスーツの費用において必要なエネルギーが過激なほどに節約できることが可能である。
そのため三基目のリアクター搭載には、出力以外の目的があるものと思われる。
角度付きの手首が付属します。
これはバーストサーベルを構える際に使用します。
バーストサーベル。
刃は元々グレー成形なのですが、シルバーで塗装しました。
手に持たせることが可能です。
ヴィダールの主兵装となるバーストサーベルは、打つ、突くという戦闘スタイルのみならず、切り離した刀身が爆発する性能を有している。
そのためサイドアーマーには交換用の刃が格納されている。
装着時にはアーマーが後方にスライドしてサーベルを展開する仕様。
刃を外すことによって画像のようにサイドアーマーに取り付け可能です。
ちなみに上述の交換時に刃がスライドして展開するギミックはなし。
あのシーン好きだから再現してほしかったですね…。
ハンドガン。
二丁付属します。
1パーツ構成となっており、肉抜き穴や合わせ目がないのがいいですね。
こちらはガンメタリックで塗装しました。
手に持たせることが可能です。
ただフロントスカートのグリップ部分は取り外しできないので違和感がありますが…。
フロントスカート内部に二丁格納された近距離用の射撃武装。
接近時の牽制や、二丁同時使用による集中砲火に用いられる。
ライフル。
左右に分割のモナカ構成です。
そのため銃口部分などに合わせ目が出ます。
手に持たせることが可能です。
スコープ部分にはシールを使いました。
近中距離での使用から、遠距離射撃までを考慮した汎用性の高いライフル。
製造元はギャラルホルンの開発部門で、試験運用中の物をヴィダール用として採用。
サイドアーマーの横にある三本の溝にはライフルが取付可能です。
ピンは両側にあるので左右どちらにも取り付け出来ます。
バルバトスと比較。
大きさはバルバトスの方が若干大きいです。
全体的なデザインはバルバトスよりもヴィダールの方がヒーローロボらしいデザインですね。




歴代のガエリオ機と。
ヴィダールの正体はガエリオ説が有力なので並べてみました。
こうして見るとヴィダールは他の機体とは一線を画すデザインですね。
武器も他はランス中心なのにヴィダールはサーベルというのが新鮮ですw
今回の作品を作る上でのテーマは
「誰が見ても美しいと言えるような作品にすること」
劇中でジュリエッタがヴィダールのことを『美しい』という台詞がありそれがとても印象に残っていていたので
『他のやつが見ても美しいって言えるようなヴィダールにしよう!』
と思って作りました。

アクション!



























お疲れ様でした~。
謎の仮面の男、「ヴィダール」が搭乗する機体、ガンダムヴィダール。
そのダークヒーローのようなデザインは秀逸であり管理人も魅了されました。
さて商品の方ですが、とても作りやすくかっこいいキットになっています。
造形は劇中準拠のスタイルで各部のモールドもしっかり再現されており良好。
内部にフレームを搭載しているので可動範囲も広くアクション性にも優れています。
また足のハンターエッジもスムーズに展開できる点がよかったです。
塗装に関してはHGということもあって足りていない箇所がいくつかありますが、そのほとんどはシールで補える上、塗装もしやすいので問題ないです。
欠点としてはフロントスカートに付いているハンドガンが取り外し不可能なこと。
これによりハンドガンを手に持たせたとき不自然な構図になってしまいます。
また劇中で印象的だったサーベルの替え刃が自動でスライドしてリロードするギミックがないことですね。
まあこれは1/144で再現するなんて無理な話ですし、ハンドガンに関しては1/100の方に軍配が上がります。
ただその点を含めたとしても非常にかっこいいデザインでなおかつ作りやすくて価格も1000円となっておりコストパフォーマンスが高いキットになっています。
プラモデル初心者でも上級者でも楽しめるようなキットですのでオススメです!
点数としては100点満点です!