
今回は経済に関するちょっと難しい話なので、興味のある方だけお付き合いください![]()
4/2のトランプ関税の発表により、2日連続で株価が急落して世界同時株安となり
ついにナスダックは22%以上下げて弱気相場入り(暴落)してしまいました![]()
前回の大統領就任時には株価を重視していたトランプ大統領が
今回は「株価は気にしていない」と発言するなど
株価の下落を容認していたので、これは意図的な株価下落ではないかと言われています![]()
というわけで、
今、なぜ株価が下落しているのかについて原因と今後の予想をまとめておきますね。
現在、米国はコロナ後の金利上昇の影響で政府債務に多額の利払いが生じています。
このままでは財政破綻してしまうので、これ以上金利を上げる訳にはいかず
現在、トランプ大統領は株価を犠牲にしてでも金利を下げる政策を優先しています![]()
現在の米国の債務残高は36.2兆ドル、そのうちの9.2兆ドルが今年満期を迎えます。
うち70%が年前半に集中しています
これらの債務は過去に低金利で発行されたものが多く
借り換え時に高金利だとコストが大幅に上がってしまうので
安く借り換えたいトランプ氏はどうしても金利を下げたいのです![]()
これまで株価を犠牲にしてきたトランプ大統領の思惑通り
米国の長期金利は低下してきており、直近で3%台になりました。
↑ここからさらに下がっています
現在の米国の財務長官であるベッセント氏は世界的なヘッジファンド出身の金融のプロで
そして、先日トランプ大統領はこんな発言をしています。
来年の7月には米国の建国250周年祭、11月には中間選挙があるので
専門家の間では、それまでには株価が上がるとの予測が多くなっています。






