子供の頃、銀行に預けたお金は銀行の巨大な金庫に保管されていると思っていた私。
大きくなり、銀行に預けたお金は企業や個人に貸し出されたり
運用されたりしていると知ってショックを受けたのでした

その後、大人になって
日本には1,000兆円もの借金があり、国民1人当たり800万円を背負っていると知って
何で、そんな状態の日本が経済破綻しないの?と不思議に思っていました。
ギリシャは経済破綻したのに、日本と何が違うのかが分からなかったのです。
その答えは、現代貨幣理論(MMT理論)を知ることで何となく理解できたのですが
MMTなどの経済論は専門用語だらけで難しいのが難点なんですよね
眠くなる…
そんな時に知ったのが、田内 学さんのこちらの書籍です。
田内さんはゴールドマン・サックス証券で為替や金利のトレーダーをされていた方です。
この本には、お金の流れや経済の本質について、とても分かりやすくまとめられています。
「予備知識のいらない経済新入門」という言葉の通り難しい専門用語は出てきません。
経済を「お金」ではなく「人」を中心に考えることで
シンプルに理解することができるという新しい経済の見方が新鮮でした。
銀行の仕組みや国債、年金、投資などのお金の知識を学ぶことができます。
個人的には、日本国債の空売りを仕掛けて失敗に終わったヘッジファンドの話が面白かったです。
きっと、この本を読むことでお金や仕事に対する価値観が変わる人も多いと思う。
クイズ形式で楽しくお金や経済の本質を学ぶことができる良書です。
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