来月、私の父が75歳の誕生日を迎えます。
日本人男性の平均寿命は81.41歳、健康寿命は72.14歳ということを考えると
今は健康でも、いつ病気になったり介護が必要になったとしても不思議ではありません。
先日、ママ友のお父様が脳梗塞で寝たきりの状態になったという話を聞きました。
我が家も、いつ同じ状況になってもおかしくないので、今から準備できることはしておきたいと思っています。
とくに、介護問題については子供の理解やサポートが欠かせず、
金銭面も大きな負担になるので、少しずつ勉強を始めることにしました。
今回、参考にさせていただいたのは、介護・暮らしジャーナリスト太田差惠子さんの
『親の入院・介護ですぐやること・考えること・お金のこと』という書籍です。
私は後期高齢者医療保険制度や高額療養費制度、介護保険などの公的な制度については
ある程度の知識はありますが、介護については知らないことだらけです。
書籍の表紙にも記載がありますが、
介護の基本は「自己申告」と「情報収集」で、自分から動かないと何も進みません。
事前にある程度の予備知識があれば、いざという時に慌てずに済むのではないかと思っています。
こちらの書籍では、入院〜退院まで、要介護認定、介護方法や介護施設の種類の紹介など、
入院や介護についての幅広い知識を公的な制度を交えながら分かりやすくまとめられています。
気になる介護費用についても、親の貯金がない場合にはどのような施設を選べばいいかや
施設に入居するまでの待機方法、遠距離介護をする場合の交通費の節約方法に至るまで
分かりやすい図表とともに細かく解説をされていて、とても参考になりました。
介護は親の状況や子供側の事情によって、どう対応すれば良いかが大きく変わってくるので、
自分たちの場合はどのようにすればいいかを具体的に考えるためのガイドとして
何度か読み返して、できるだけ理解をしておきたいと思いました。
これから、ご両親の介護について勉強をしたいとお考えの方に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
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