HSP/HSC プロデューサー 皆川公美子です。
ライティング講座が進行しています。
みなさま、とっても個性的で自分の世界を深く深く追求されています。
それは楽しいことばっかりじゃない、
小さい頃の これまで直面してこられなかった体験や
傷ついた想いであることもあります。
でもご自身の強みや世界観というのは
ほんとうに強烈で
なにかが堰き止めているだけ、ということもあります。
安心の場で受容されるという体験をしながら
ご自身を表現することのパワフルさを
今日もありったけ感じました。
さて、
今日は
HSPの方の意識でとても特徴的なことだなと思うことについて書きたいと思います。
HSPの人が非HSPの人よりも格段に情報量が多いという事はいつもお伝えしている通りです。
ある心療内科の先生は、
その共感能力の高さを、普通の人の100倍から1000倍ではないかと表現しています。
だからシンプルになれない!
ひとつのことを言おうと思っても
あーで、こうで、
こういうところもある
こういう側面もある、
自分の世界をどうやって表現していいかわからない!!
どうやってもたりない!
「このことを説明するには
このことも
このことも
このことも説明しないと説明できないじゃない。」
「本質的なコンセプトをおもいきり説明していないと
とても浅い議論になってしまうじゃない。」
とにかく思っていることを表現したいことが多面的で大きい。
でもこの世の中、直線的でシンプルな表現の方が伝わりやすい、というのはホント。
最近はとくに「ばえ!」だね!
インスタみたいに、シンプルにね!
ステレオタイプにね!
そこに頭をかかえます(笑)
このHSPさんの「言っても言ってもまだ言い足りない感じ」
「言ったことがハマってない感じ」は本当によく聞くお悩み事です。
断言すると違うものになってしまう
すでにあるものを1つ選んで妄信的にそれだけを説明するというのは、楽なんだろうけど違う
自分の表現する世界はあらゆる角度から見てみたい
そういう欲求。
(こちらはHSPの中でも洞察系の特徴を持つ方に多い気がします)
そういう方には
1つのご提案をしています。
Aの世界もBの世界もCの世界もDの世界も
ご自身の世界なのであったら
それを貫くスルーラインというものを持つのです。
例えば
数秘のセッションをされていて
ヨガの先生もされていて
そしてものづくりもしている方が
いるとします。
一見するとこれは占術者、
運動の先生、
クリエーター、
と言う3つの全く違う職業のように見えます。
でもご自身の中では
人が持って生まれたエネルギーを明らかにし、使い果たす。
これこそが人生のことわりであるとして
人に伝えたいと言う世界観があったりします。
それを占術、ヨガ、クリエイトという手段をもって
実は世の中にたくさんの仕事をこなしたり、
次から次えと職業変えていったりする
マルチな資質を持った人がいます。
これまでの日本の価値観ですと
ひとつのことを長いことかけて突き詰めているものだけがほんとう
という集合意識のようなものがありますから
マルチ族は、どうにも居場所がなかったですね。
でもマルチな側面を同時に持つ生き方が
最近注目を浴びています。
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ああ、自分はこれまでいろんなことをやってきたなあという人は
表面的な職業の名前とか
字面に騙されずに
それを手段としてどういう世界を伝えたいのか
そこを考えてみるといいです。
それが人に伝えるときの、
コンセプト、軸、スルーラインといったものになります。
それがあるととっても楽ですよ!



