ぼくが住むエリアでもようやく緊急事態宣言が解除されたものの、まだアベノマスクは届かず…もういらないけど(^-^;
給付金の申込書もまだだが、自動車税の振込用紙だけはとっくに来ている![]()
というわけで懐も寒いまま、次のひと月がよい塩梅になるように祈りつつ、2020年3月の西川口話の続き。
2020年3月の、まだのどかな雰囲気のあった昼のお話。
自宅からウォーキング?で西川口駅の東口まで行き、「大黒店」でモツを焼いたりして一杯、いや二杯やった後。
今度は線路をまたいで西口に行き、西川口一番街へ。
ちょっと先にはずいぶん前に行ったディープ立ち飲み焼鳥屋、「やきとり次郎」も見える![]()
目的地はもう少し先だが駅からでもやはり1~2分の立地。
「麺処 有彩」という店。
2015年にオープンの店だが、非常に評判が高いと聞いていた。
始めて訪問。
麺処 有彩
「有彩」で「ありさ」と読む。
店主は有名な「麺処 ほん田」などで修行を重ねてきたらしい。
ほん田、店名は知っており、比較的近所なのでいつか行こうと思いながらまだ行けてない。
ぼくのラーメン好きレベルはせいぜいそのぐらいなので、インプレッション等にも期待をされないように![]()
着いたのは13時過ぎ。
評判ゆえ並ぶ店とも聞いていたが、ぼくの前に若いカップルが2人待っていた。
その前に営業時間はちょっと複雑。
基本は月曜定休。
木曜と日曜が昼営業のみ。
通常は11時半~14時と18時~22時。
ただしかし、2020年4/11からコロナウイルス影響で休業しているとのこと。
来店を検討される方は必ず最新情報を確認されたし。
なお百名店というのに連続して名を連ねているらしいが、そういうカテゴリーにあまり興味がないのでコメントできず。
基本はあっさりとこってりのらぁめん、そしてあっさりのつけ麺の3本立て。
まずは左上のあっさりの醤油らぁめん、700円を選択。
店内はそこそこの広さがありそうで、席数は10席ほど。
ぼくが座ったカウンターは4席だった。
そしてフロアは店主のおかあさんと思われる女性が担当。
卓上の味変要因はシンプルというかミニマム。
結局黒胡椒も使わず。
入店してから並び時間を入れて約20分。
醤油らぁめんが到着。
鶏出汁ベースのスープはとても味わい深いのだが、何より醤油由来と思われる酸味が特徴的。
ぼくにはこの酸味がツボで、驚きながらもレンゲが止まらなかった。
レア加減のチャーシューはしっかり仕事をされているが、スープの邪魔をしないレベルで見極められていて素晴らしい。
肉は柔らかく、旨味がストレートに味わえる。
海苔に隠れてとろろ昆布があった。
とろろ昆布は影響力が強いのである意味キケンな具材だが、スープの世界観に見事に溶け込む。
三つ葉もしかり。
家系以外ではラーメンと海苔の相性がよく分からないぼくも、海苔の香りとスープの方向がぴったり合ってるのは分かった。
スープと具材は足し算と引き算のバランスが素晴らしいと思った。
麺は自家製麺とのこと。
平打ちで中太のちぢれ麺。
硬さはぼくにベスト。
スープとの相性もベストではなかろうか。
それにしても普通の醤油ラーメンのカテゴリーでこの酸味はかなり大胆だと思った。
こういうジャンルがあるのかもしれないが、ぼくは初体験。
ぼくにはかなりタイプの一杯だった。
これが塩だったりこってりだったりしたらどうなるんだろうか。
そう言う意味でも営業再開したらぜひ再訪したい。
帰り際、13時40分を過ぎていたと思うが、7~8人待っているお客がいた。
麺処 有彩
埼玉県川口市西川口1-8-5
048-255-2251(出られないこと多いらしい)
【火・水・金・土】
11:30〜14:00(L.O.)
18:00〜22:00(L.O.)
【木・日】
11:30〜15:00(L.O.)
月曜定休
※材料切れによる早仕舞いあり
2020年3月入店









