今日の記事は
「おかえりモモおばあちゃん ―2日目―」の続きです↓
このお話、現在進行形だと
勘違いされている方もいらっしゃるようなので
補足しておきますが・・・(^ー^;)
これは先月(12月)のことを書いていて、
祖母は既に亡くなっています。
1日前は、支離滅裂ではあるものの
話しかけると何かしらの反応を見せて
喋っていたモモおばあちゃん。
もう、ほとんど喋らなくなってしまった。
一度だけ名前を呼ばれたが、
その後の言葉はなかった。
息子がおばあちゃんのベッドの周りで
バタバタしていたとき
「しろまめちゃんかぁ~?」と言ったのだけど
この時も、その後は何も言わなかった。
看護師さんが毎日
バイタルチェックをしてくださるのだけど、
この日もとても安定していた。
看護師さんの声掛けに
特に反応することはなかった。
1日を通して、目をきょろきょろさせたり
手を上にあげたり、おろしたりしていた。
手を握り返す力は
とても強かった。
おばあちゃんは、入院する前
母に自分の希望を全て伝えていたそうだ。
亡くなったら入れ歯を入れてほしい、
葬儀は、家族葬にしてほしい、と。
そして、誰を呼ぶかも伝えていた。
香典は受け取らず、お返しもなしで
料理をふるまって、と。
葬儀が終わってから
ご近所さんや
遠くに住んでいる弟に
連絡してほしい、と。
銀行のお金は全部おろして
その中から葬儀のお金を払って、と
そんなことまで伝えていた。
この時、はじめて、
施設もいいけど
お母さんとピンちゃんで
面倒見てもらえないか、と
母に伝えたそうだ。
関連記事→「願いはすべて叶いました。」
おばあちゃんの退院でごたごたしていて、
父はリハビリどころではない心境だったかも
しれないのだけど、
近い未来、おばあちゃんの葬儀で
喪主をやらなければいけない。
訪問リハビリはキャンセルせず、
続けてもらうことにした。
家には毎日
誰かしらが来る状態だった。
基本的に、父の側には母が、
おばあちゃんの側には私がいて
それぞれ対応した。
この話、続きます。



