アロマとお香 | すべてを愛しつつみこむ 山口さとみ

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いつもお家で「香り」を感じる時は

お手軽なルームスプレーを使うことが多いのですが
ルームスプレーはこちら♡



たまに

「お香」を聞きます


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写真はインターネットよりお借りしました



お香は子供の頃から親しんできたもののひとつ



子供の頃から茶道を習っていたので

「炭手前」の時にお香を焚くんです

白檀や練香など

炭の香りとお香の香りがとても好きでした



先生の意向で時々は「聞香」などもさせていただいていました


「聞香」とは


とはいえ、させて頂いていただけで全く詳しくはなく

アロマを好んで使い始めてから

やっと興味を持ったというのが本当のところです



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それでもやっぱり

共通点はあるもので

私の好きな香りの中でも

サンダルウッド(白檀)
ベンゾイン(安息香)
フランキンセンス(乳香)

などは昔からお香の原材料としても使われてきています


もちろん、抽出方法などは全く違うでしょうし

熱を加えるお香とエッセンシャルオイルとして香るアロマとでは

香りの質も少し違うとは思います




良く、古典ものの物語などを読んでると

出てくる言葉に

「香を焚きしめる」というものがあります



着物に香の香りを焚きしめてたのしんでいたもの

平安の頃には香枕というものもあり、

髪に香りを焚きしめるためのものもあったそうです



通い婚が主流だったこの時代

一緒に過ごして

お互いの香りが移りあい

離れた後のいつもと違う自分の香りに

ふと気付いて

幸せを感じたりしていたんでしょうね


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香りは脳の深い部分に直接刺激を与えます



香を焚きしめる



「自分」の愉しみだけでなく

通い婚のこの時代

もちろん、教養としてでもあったお香ですが

きっと女性ならではの想いもあったんだろうな

と、ふと思いました





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