私も出品するため、シフォンケーキを3個(紅茶、マルメロジャム、マーブルの3種)も焼いたので、それを持って行きました。
9時に学校に行ったら・・・
テントと机と椅子があることはありましたが・・・
机、少なすぎない??
私はどこに行って、何をすればいいの??
何人かのお母さん方が、次々と運ばれてくる食べ物を受け取っていましたので、とりあえず、訳もわからずに私も渡しました![]()
誰か知っている人が来ないかなぁとぼーっと待つこと、15分くらい??
知らない人が話しかけてくれましたが、どうやらクラスメイトのお母さん。
机が足りないので、持ってきてくれるみたいと言われました。
何もかも、事前準備ができてなさすぎ。
トルコあるある。
それで、ふくよかなリーダーっぽい方がやってきて、値段を決め始めました。
聞いていたら、クッキーでも、サラダでも、ケーキでも、ほぼ1人分5リラ(33円)のようです。
小さいものは3リラかな?
このケルメスのシステムは、保護者の皆さんが手作りの食べ物を提供し、学校側が値段をつけ、その収益は全て学校のものになる・・・ということらしいです。
へー。
日本のバザーもそうですか?
私たちの机が来ないまま、お客さんが押し寄せ、こんな状態に。
私たちは立って待っているのみ![]()
次女の担任の先生が、教室からいくつかの机を運ぶと言ってくれたのですが、それすら許可されず・・・![]()
皆さん、忙しそうで、羨ましい。
うちのクラスの商品は机がないから、こんな状態ですよ![]()
蟻が来るじゃないですかね![]()
私たちのいた場所のちょっと先に、ギョズレメを焼く鉄板とガスが設置されたのですが、どうやら誰も試さなかったのか、弱火にできないみたいで、鉄板が熱くなりすぎて、煙モクモク。
ギョズレメを乗せたら、すぐに焦げ焦げ。
運営側の奥様が「あんた達、何やってるの![]()
」って感じで、すごく担当者に怒っていました。
彼女も頑張って、鉄板に小麦粉を撒いて拭いてなんとかしようとしていましたが、なんともならず、ギョズレメ屋はあっけなく閉店。
やっと私たちの机が来たのは、10時過ぎ![]()
しかも、一つだけ。
誰が作ったんだか、分からないものもあるけど、とりあえず並べて商売開始![]()
うちのテーブルのは、全部ひとつ5リラ。計算簡単![]()
写真には私の紅茶シフォンケーキが写っています。
机が来なくて、あまりにも待ち時間が長かったので、もうお手伝い係の人に食べてもらってました![]()
売るには、味を知ってもらった方がいいと思って。
みんなフワフワのシフォンケーキに興味津々。
職員のおじさん(用務員のおじさん的な)が私のケーキを食べて絶賛してくれたので、周囲のお手伝いのお母さんたちが「ちょっとちょうだい」と持っていくではありませんか。
先生方も食べてくださって、後で担任の先生から、
教師一同、あなたのケーキのレシピを欲しがっているからよろしくね![]()
と言われました![]()
いや、簡単にはレシピを渡しませんよ。
私がカフェとかやる日が来るかもしれませんし。
クラスメイトのママたちが、
日本のケーキがあるよーーーーーー![]()
本物だよ!
本物の日本人が作ったんだよ!
中国製じゃないよ!
と叫んで、いっぱい売ってくれました。
おかげで完売![]()
私は自分のケーキを切ろうと思って、ナイフを持って行ったのですが、誰かが「すぐ返しに来るから貸して」と言ってきて、とりあえずかしたら、その後、私のナイフが行方不明に。
自分で、探すハメになり、見に行ったら、普通にどなたかのケーキの上に置かれてました。
子どもたちは暑い中、遊具で遊びまくり。
最後は、皆さん、私と写真を撮りたいとのことで、写真撮影会。
クラスメイトのママ友が「写真も5リラ!」と冗談で言っていたのが笑えました。
私はお手伝い係だったので、売れ残りの品を無料でこんなにもらって帰りました。
サラダ類はちゃんとお金を払って買いました。
おもしろいことがたくさんありましたが、自分たちが売っているものを試食したら、美味しかったらしく、それが残り少なくなってきた頃、あるお母さんが、
これは私たちが食べましょ![]()
隠しとこ![]()
なんて言ってました![]()
本当におもしろい人がいっぱいで、暑くて、めちゃくちゃ疲労しましたけど、おもしろかったのも事実。
なんか、私立の学校に通わせていた時のお母さん方とはちょっと違って、とにかくおもしろい人が多いんです。
いきなり、昔ながらの友達みたいで。
学校の行事には、ストレスもつきまといますが、今後もいろいろと参加していこうと思います。
かなり好評をいただいていて、とても嬉しいです。
続編も作りたいです。
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