こんにちは


ちょうちょの小紋でお出かけの日


いつものきまぐれで予定が変更になり

群馬県立近代美術館に行ってきました





実は初です

お隣の博物館にはよく行くのだけど、

なかなか行けるタイミングと会期が合わなくてね




こちらを見に行きました






コレクション展は撮影禁止(当たり前😝)
印象派からキュビズムまで年代別に並んでいて見やすいです
天井からの自然光が入り広々とした空間はとても居心地が良いです



特別展示の鈴木ヒラクさんの展示は、
作者名を明記すればSNS投稿可とのこと
ありがたいです


木とドローイングが展示されている細い通路を抜けると
広いお部屋に繋がります



わぁー!

壁一面の作品に圧倒されます

建物の雰囲気に合っていてとてもすてきな展示方法ですね



ドローイングの作品です

作品名 隕石が書く

石みたいなのは溶岩です


この展覧会は、最新シリーズ〈隕石が書く) (2023年) 40点による大規模なインスタレーションと、 近作である (Constellation) (2018-21年)、《Interexcavation〉(2019年) 各シリーズからの作品、 そして現地制作される壁画などを組み合わせた、鈴木ヒラクにとって過去最大規模の個展となります。
(パンフレットより)


わたしと比べるとスケールの大きさがわかりますね



こちらのお部屋もすてきです

底に穴を開けたスプレー缶を使って書いた?とか🤔
どうやって?書くんだろう


抜けているところはステンシルみたいにしているのかな?
すみません素人なもので💦

Interexcavation


見入ってしまいますよね



作品の一部になったつもり😁
Constellation

宇宙を感じます


隕石が書く


錆びた鉄のような赤が印象的です
Interexcavation



大変感動しました
また行きたいと思ったけど残念ながらもう会期終了ですね(明日まで)


展示室7 は山種記念館
山種?って思っていたら説明がありました

山種証券の山崎種二さんが吉井町出身だそうで、
美術館建設に当たり多額の寄付をしてくださったとのことで記念館(展示室)が設けられたようです


山種記念館、の表札は奥村土牛作!
ですが残念ながら展示室入口は薄暗くて、読もうと思わないと説明が読めない(読もうとしてもよく見えない)
ササーッと通り過ぎてしまいそうでもったいないー🥴って勝手に歯がゆい思いでした

こちらでは県出身の画家さんの作品が展示中でした
そちらもすばらしかったです



さあ帰りましょうと出口に向かうところにボランティアガイドさんに声をかけてもらいました

ありがたいのだけど見終わったことを伝えると
気になったところとか説明が必要なところがあれば、と仰るので、


では、とそれぞれ気になった作品についての質問をさせていただきました😊


わたしは福沢一郎さんについてと、
マリー・ローランサンさんがエコール・ド・パリともキュビズムともいわれていることについて
夫は、佐伯祐三さんとモーリス・ド・ヴラマンクさんについての関係について

あと、山崎種二さんて、山種美術館の創立者と同じ人?ですよね?って確認
同じ人だそうです
土牛がお好きだったそうで、それで表札も土牛作だそうな


とても知識が豊富な方で説明も上手で
お話するのが楽しかったです


ブルーノ・タウトの話も出てきて(何がきっかけで出てきたのかは忘れたけど)、
少林山に住んでいた時に柳宗悦さんや濱田庄司さんが遊びに来たお話や、
桂離宮を絶賛したお話が聞けました


この建物の建築家、磯崎新さんのお話もしてくださり、
もうほんとに有意義な楽しい時間でした
人見知りの夫もいろいろと質問していました

時間があればもう一度最初から全部ガイドしてもらってもよかったのですが、
聞きたいことをたくさん聞けたので、
丁寧にお礼を言って美術館をあとにしました


このあともう1か所行きました

長くなったので続きます