こんにちは

染紬を着てのお出かけは、こちらへ行きました

以前から行ってみたいと思っていました




大谷石をふんだんに使っている建物です



現在は西洋工芸展です

日本の民藝はなんとなく想像は付きますが、
西洋の民藝とは?と思っていました

とてもおもしろかったです
西洋の用の美 とても興味深く拝見しました

スリップウエア、バター容器、はさみ、鍵、錠前、菓子型、ゴブレット、グレゴリオ聖歌楽譜、ベッドウォーマー、ファイヤードッグ、などなど

スリップウエアは益子の美術館で拝見する機会がありますが、
他はなかなか目にする機会ないものばかり

特にベッドウォーマーなんて初めて知りました
暖かそうな反面、火事の危険もありちょっと怖い道具です

椅子もたくさん展示されていました
座りやすそうなデザインのものもありましたし、子供用の小さな椅子もありました🥰



基本的に撮影禁止ですが、
大展示室の一部のみ撮影可です




この日は西館公開日です(水土)
知っててこの日を狙って行きました
石屋根の長屋門がすごい!
大谷石の壁と屋根です
えええ、屋根!?ってびっくりです
あんまり見ないですよね


旧柳宗悦邸です
書斎のたくさんの本に驚かされました

館内のビデオで民藝運動の説明がありました
もうこの辺りになると、お腹ペコペコ過ぎて記憶が薄れていますが、
工芸の表紙を手掛けていたのは染織家の芹沢銈介さん、というのはしっかりとメモしてありました

ちょうど今益子で芹沢さんの展覧会が開かれているので、行けたらいいなあって思っています


見ごたえがありすぎて2時間位滞在していたので、駅前でパンを買って公園で食べることにしました


民芸館の裏手には駒場公園があります
そちらでパンランチ🥐をして、
食後に、気になっていた旧前田侯爵邸を見学しました


すてきな建物です

無料で見学できます


とてもすてきな建物です




階段や壁の装飾もすてき
細いところまで隙のない美しさ


女主人を気取ってみる




お庭で


民藝館とは全く違った雰囲気でした
豪華な室礼と装飾の建物です


民藝館が用の美ならば、こちらは装飾の美かな、と思いました
どちらもステキですが、わたしは生活に根付いた用の美に惹かれますね



もう一か所行くつもりで、電車を乗り換えて向かいましたが、
カフェでエネルギーチャージ☕している間に閉館近くなったので断念しました


美術館に行かなくなったので、デパート内をすこしウロウロと😊

組紐作家さんの実演をやっていました
茅ヶ崎の作家さんだそうで、
組紐の特徴など詳しく教えていただきました

特に、太めの人向けの紐の選び方、とても参考になりましたし、
紐を休ませるための取り扱いも教えていただきました

こんなこと誰も教えてくれないでしょ?
だからみんな知らないのよねっておっしゃってました
はい、知りませんでした😅

糸の染色からされている方なので、常連の方は色から注文なさるとか😯

いつかこの方の組紐が欲しいなと思って、工房名とお名前を書いていただきました(名刺をお持ちじゃなかったので😅)

ぜひ工房にも来てみてください、って仰っていたので、それも目標にしつつ、紐貯金しなくちゃ
これも用の美、ですね



コートを着ていますが、冷たい空気が心地よく、寒くない夜でした


この日は東京に宿泊しました
時間切れで行けなかった美術館には翌日行くことにしました


おまけ
お友達とスリップウエアの話をしていて、もしかして!?と思って作家さんの名前で検索したらビンゴ!
スリップウエアでした
(友達が調べてくれました)

すてきな器だなあと思っていたけれど、
スリップウエアとわかり、ますます愛着が湧きました