マルトリートメント(不適切な養育)を考える | smile*smile*smile

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昨日までの暖かさが嘘のように、

今朝は冷え込み、冬の足音を感じさせる一日でした。


 

 

先週NHK プロフェッショナルで取り上げられていた

小児神経科医 友田明美先生。

 

 

みられましたか?

 

 

 

私も、長男、次男には

ずいぶんマルトリートメントをしてしまったなぁガーンと

 

番組を見ながら反省しました。 

 

 

 

マルトリートメントとは、

トリートメント(treatment)に悪いという意味の

接頭語 mal が付いたもので、

「不適切や養育」と訳されています。

 

 

虐待と聞くと、

自分はそこまでやっていないと思いがちですが、



子どもに暴力を振るうだけでなく、

怒鳴ったり、厳しく言いすぎたり、なじったり、

馬鹿にしたり、無視したりなどの行為や、

過干渉、兄弟姉妹を比べる、

激しい夫婦げんかを目にすることも

 

マルトリートメント(不適切な養育)に当てはまるのだそう。

 

そうとらえると、

ほとんどの親が、マルトリートメントの経験が

あるのではないでしょうか。

 

そうした行為を受けたり、

見たりすることで、

脳を萎縮させ、

聴覚、視覚認識、感情表現やコントロール、

コミュニケーション能力などの発達をさまたげ、

退化させたりしてしまうのだそう。

 

 

 

 

嫌なことを見たくない、

聞きたくない、

知りたくない。。。

 

認識しないよう知らず知らず、

防衛本能が働き、

脳がそれらを認識できないよう

ブレーキをかける。

 

発達が阻害されることはよくないことですが、

一方で生命を守ろうとする神秘と、力強さを感じます。

 

 

マルトリートメントをする親は、

自身もマルトリートメントを受けていることが多く、

負の連鎖を呼んでいるのだそう。

 

そう考えると、

子育てに自信がもてなくなりそうですが、

 

マルトリートメントで脳がダメージを受けても、

その後のケアで回復することも

実証されつつあるそうです。

 

 

それを伺って、ほっとしましたピンクハート

 

 

ただし、回復させるには

こどもを変えようとしない!!

 

まずは、親が変わることが大事だと

友田先生はおっしゃっいます。

 

 

自分が変わる。

 

 

自分のあり方、いき方を変える。

 

 

それはコーチングにも通じることですね。

 

 

友田先生がTED×に出られた動画も参考にご覧ください。

 

 

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