♨ ぼくたちに、もうモノは必要ない。 | 冷たい人のための整体サロン*からだ日和

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血液や髄液などのめぐりを改善し365日・体温36.5度のからだをつくる|東京都足立区、”経絡整体”と”頭がい骨調整”専門サロン「からだ日和」のブログです。
体温を1度上げることで免疫力は5倍アップする!四季に合わせた“こころとからだの温暮らし”もご紹介♪


作絵:店主のやまぐちさん



「やらない事を選択する」と言うのは、
これってなかなか難しくて、ちょっと気が抜けると
スグに元に戻ってしまう事ばっかりなんだけど、
 
物理的なモノを減らすとか
そういう簡単な事を徹底して気合いで続ける事で、
なによりも自由な時間が増えて、
好きなことに集中できるようになりました。
 
一言で言うと
「無駄を削ぎ落として一番重要なものにフォーカスする」
ってことですかね。ワタクシ、大好きな言葉です。

ミニマリズムを実践する方法

まずは身の回りのものを大量に処分しました。
サロンオープンで準備した小物や飾りもほぼ全て。
この世の中は無駄なものやノイズが多いわけです。
いらん情報やら広告やらメールやらスパムやら。
不要なモノやら過剰な消費やら、
度を超えたコミュニケーションやら仕事やらストレスやら。
もはや「必要最低限」という豊かさに身をおきたいという声が、
少なくないと実感します。

次に、メールチェックの回数を減らし、
SNSのチェックをやめて、
TVは録画したやつしか見ないようにして、
画面を見る時間を減らしました。
そのかわりに本を、さらにたくさん読むようになりました。
ゆるーく“生活する時間”がグッと増え、
「表現」という場にシフトできました。
暮らしているな、という至福があります。

そして、仕事の量を減らしました。
やりたい事に集中できるように、
どうでもいいような細かい作業や、
やった方が良いかもしれないけど実際どうなんだって言う事、
やればお金にはなるけどという金銭面しか
価値がない仕事は全てやめました。
絞りに絞っていくと、逆に肝心なところの成果が上がります。

 
 


やっぱりミニマリストになるには気合いが必要なんですよね。

なぜなら増えるのが自然の摂理だから。

減らす、捨てる、手放す、ってのは
何か見えない大きなもの(常識・ミエ・習慣・社会)に
逆らうことな訳で、

ワタクシそういう無理矢理にでも逆らうという考え方、
嫌いじゃないです。いや、むしろ好きです。

当たり前をちょっと見直すくらいじゃ結局は
見直せなくて、ムリクリ極限まで行っちゃって
やっと見えてくることってあります。

何でもかんでも減らすことで
「変わった」「達成した」っていう論調は、
無理矢理感あるんだけど、そのくらい言い切るのは大事。

だってミニマリズムだからね、イズムだもん。
主義の話なわけで。

そこまでいかないと人って変わらないと言うか。

この本は他の断捨離実践本的なやつと違って、
ビジネス書的というか自己啓発的というか、
精神論が満載で好み分かれるだろうなーって感じだけど、
とても面白い。

現状維持でいい人や反ミニマリストには
反感しか産まないだろうけど、
モノを減らすことで人生が変わることもあるんだと
言う事実を目の当たりにしたい人に、この本おすすめです。