✴︎認知症グループホーム職員
✴︎介護支援専門員
認知症グループホームで働く
介護福祉士/四柱推命鑑定師&講師
純です
すこしずつ四柱推命鑑定、勉強会募集していく予定です
母のお葬式の小話
母が亡くなり
打ち合わせで葬儀社へ
両親は
学校を出てすぐに田舎から上京の
次男次女組
(高度成長期
電車に乗って田舎から出てきて
見知らぬ土地で就職する集団就職時代)
両親の暮らしの中には
お仏壇はなく(跡取りではないからね)
毎日手を合わせることもなく
長年過ごしてきました
葬儀社
「お式でお坊さんをお呼びします
お寺はお決まりですか?」
父
「お寺はありません」
葬儀社
「決まったお寺がないようでしたら
今は出張のお坊さんいらっしゃいます
お寺の住職様より
4分の1ほどの料金となっていますが
そちらになさいますか?」
父
「お願いします」
葬儀社
「承知いたしました
どちらの宗派でございますか?」
父
「えーっと。。。。
あー忘れちゃったなぁ
なんだっけか
○○宗は聞いたことがあるけど
それだったかなぁ
〇〇宗しか聞いたことないから
それだと思います
それでお願いします」
娘(心の声)
「えっそれでいいの?。。。
まさか父が知らないとは。
もちろん私も知らないけど。。。」
娘
「田舎に聞いてみる?」
父
「いいよ、いいよ。
それでいっちゃおう
〇〇宗しか知らないから」
葬儀社
「では〇〇宗で依頼いたします」
葬儀社
「予約取れました。
〇〇宗はですね
一膳飯とお団子を準備します
途中お母様がお腹がすかないように。と、
お団子はお地蔵さんへお渡しするものです
ご準備お願いします」
娘
「わかりました。
(田舎でそんなことやってたかなぁ)」
葬儀の前日
田舎からの代表で
跡を継いだ従兄弟がやってきました
(従兄弟といっても、母のほうが歳が近い)
葬儀も明日。という日。
田舎の跡取りさんに恐る恐る聞いてみました
「お寺さんの宗派は〇〇で
あってますか?」
従兄弟
「そうだよー
田舎の方は〇〇宗がほとんどだ。
間違えてなくてよかったなー笑
お団子もつくってるよ」
父を含めみんなでほっとしたのでありました
よくよく聞いてみると
母の実家は、その従兄弟が
18代目だそうです
(AIさんに聞いたら200〜250年前)
そしてご先祖様は
〇〇宗のお寺の創建にも携わったと
教えてもらいました
ひぇーーー
ごめんなさいです😭
なかなかお墓参りに行けないけれど
こちらから手を合わせます
ご先祖様
脈々(みゃくみゃく)と(今の流行りに掛けてみた)
命を繋いでいただき
ありがとうございます
後日、母の遺品整理をしていたら
〇〇宗のお経の冊子が出てきました
葬儀や法要の時に
田舎の家に親戚や近所の方々が集まり
鈴?をならしながら
歌うようにお経を読んでおり
私たちは小さな子供だったので
布団部屋と呼ばれるところで
遊んでいた記憶が蘇ってきました
ご先祖様
存じ上げず失礼いたしました
一番ほっとしたのは
きっとご先祖様でしょうね笑
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