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認知症グループホームで働く
介護福祉士/四柱推命鑑定師&講師
純です
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実家の母(80)は認知症
実家の父と二人暮らしで
父が老老介護していましたが
父に血液のがんが見つかり
治療と母の介護の両立が難しくなったため
今年の2月から
グループホームにお世話になっています
グループホーム入居前は
父が至れり尽くせり介護を行っていたので
なんとか生きていることができました
(生活というレベルはすでに過ぎている)
母はあと1年くらいで定年。の頃
仕事が辛い。と60歳前に退職
その時は
仕事のストレスかな。と
思っていましたが
振り返れば60歳になる手前から
少しずつ認知症が始まっていたのでしょう
70歳の頃には
1人で出歩くこともできず
75歳の頃には
食べ方もわからなくなるような
状況でした
それでも
父は
「さあ
お母さんお食べ
これ食べると美味しいよ
さあ箸を持って
食べてごらん」
母に付き添い
熱心に食べさせていました
(母に食べたいという意思があったのかは
わかりません)
そのおかげで
体重はやや太り気味
そこからの
グループホーム入居でおおよそ10ヶ月
父のマンツーマン介護がないので
母は食べる。という行為を
受け付けなくなってきました
10キロ以上痩せました(ようやく平均体重ね)
ただ急激に痩せたことにより
体力と免疫力が低下
自分から動く。ということをしないため
(認知症状の一つ)
褥瘡(じょくそう)ができました
※褥瘡とは床ずれ。
ベッド、椅子の座面などに皮膚が圧迫され
炎症が起きるもの
なかなか治らず、悪くなると骨まで露出する
様子を聞くと
母が嫌がり
ご飯を食べない
お風呂入りたくない
座ってるとお尻が痛いから
寝ている時間が長い。らしい
至れり尽くせりしていた父は
どんどん痩せ細っていく母を見て
施設はプロなのに何もしてくれないと
納得がいかないらしく。。。
ちなみに
プロ(介護福祉士お純)からみると
実家の母は終末期に近づいてます
内臓の機能は動いているかもしれませんが
脳の機能は低下しています
食べる意味を忘れ
歩く意味を忘れ
トイレに行く意味を忘れ
風呂に入る意味を忘れ
だけれども
今まで生きてきた自負があるため
人の手助けは不要
介助も拒否するタイプです
いくら食べないからといって
無理やり食べさせるわけにもいかず
(いや食べないと言ったら絶対口開かないから)
口に入れたからと
飲み込むのは本人の選択であり
溜め込む場合や
喉につっかえてしまう場合もあります
おだててなだめて数口食べたとしても
生きるエネルギーには足りないでしょう
父は
場所を変えたい。
あそこでは死んでしまうと言います
認知症のことは頭でわかっていても
認知症は病気ではないと思いたい父
だから食べれば元気になるはずだ。と
思いたい父
うん、その気持ちもわかるし
施設側の気持ちもわかる
(施設側だとしたら家族を呼んで
医者を交えて話し合いをする時期です)
さてさて
実家に1ヶ月ぶりに行ってきます
今を生きるために占い師になりました
占いも今を楽しむために活用しましょうね


