認知症グループホームで働く
介護福祉士/四柱推命鑑定師&講師
純です
終了しました
《四柱推命の世界を探る勉強会》 10月8日〜14日募集します
実家の両親のところへ
姉と遊びに行きました
抜けるような空
認知症の母は
ザ・認知症
認知症の代表格
つくづく認知症介護に携わっていて
良かったなぁと思う
知らなければ
「なんでわかってくれないの?」と
なるかもしれない
よく言われるのは
【短期記憶障害】
数分前の記憶が消えること
職場のグループホームの方々は
半数近くがこのタイプ
話している意味もわかるし
その場では理解できている
だけど
1分後には記憶から消去
だから何回も同じ話を
聞いたり、言ったりしちゃう
太陽生命さんよりおかりしました
※認知症は【中核症状】によって、問題行動と言われる【周辺症状】が現れるといわれています。なので【中核症状】にポイントを当ててケアすることが大切なのです
実家の母は【中核症状】の
全てが当てはまった状態です
※中核症状が全て当てはまっていても
すべての周辺症状が出るわけではありません
周辺症状は自分以外の人や環境に
大きく左右されます。
ほぼ出ない場合もありますし
手に負えない場合もあります
母は
言葉の理解も難しく
過去や未来を描くことも難しい
かといって
今を生きているのかというと
それもまた違う。と思う
母のように脳の記憶の部分が
一時停止しているのって
身体から半分魂が抜けている状態に近い
(なんて事言うの?という方もいることはわかっております)
身体だけが地球に残っており
魂は宇宙に還っている
魂は自由に行き来をし
喜怒哀楽を体験している感じ
ただ
生まれてから地球にいる間に
身体が習得したものについては
魂が遊びにいっていても
身体が覚えています
例えば皮むき
この物体(柿)がなにかはわからない
だけど
包丁を利き手に持ってもらい
柿を手に持つと
自然に身体が動く
それもとても器用に途切れることなく
薄く繊細に皮をむくことができるのです
だけど
これが食べ物かを理解することは難しい
これを次どうするのかがわからない
おそらく近い将来
それも難しくなるでしょう
だから
今できることを
できやすいように支援をするのが
私たち環境なのであります
こうのようなタイプの方は
わからないから
何かをされることを嫌がります
娘の私が
トイレに案内し
ズボンを下げて座ってねと言っても
「なんで!いや!」と、なりました
逆に
50年以上連れ添い
今も毎週1回グループホームに会いに行く父
父が言うと
「え、はい。うん。」と
排泄ができるのです
馴染みの関係、信頼関係
とっても深く関わっているのであります
認知症のプロと言われていても
馴染みがなければ
嫌なものは嫌なのです
※馴染みは一例です
色々複雑に絡み合っているのが人間ですから
認知症が
『馴染みの関係』を大切にしている
ゆえんですね










