認知症グループホームで働く

介護福祉士の純ですニコニコ




実家の母は認知症



昨日の夕方

同じく軽い認知症の父から電話あり



「お母さんが家に帰るってきかないから

帰っていいよと言って出て行った

後をつけてたら見失った」


と。


父82歳

母76歳



げんきとはいえ80超えると

健脚な母のスピードに

ついていけなかったみたい。



何時間捜したかはわからないけど

私に電話してた時



母がひょっこり家にかえってきた




今日私は休みだったので

様子を見に行ってきた



母は

何が何だか分からなくて

一生懸命やってるのにという



父は24時間介護で疲れてる




健脚で認知症



認知症は一番辛くて悲しくて


介護者が一番大変な時。



野放しの2歳児を

追いかける親ってかんじ

(高齢者を幼児に例えてはいけないと

教科書的には言われております)




24時間目が離せない



かと言って何もできないわけではなく

76年のプライドもある



父が先に倒れるのも時間の問題

かと言って

私たち子供が

仕事を辞めて付き添えるわけでもない




こうなるとさ




やっぱり

施設か

認知症外来でのお薬調整かな。



と、父に提案。



父は



気持ちの落ち着く薬があるのなら

少し相談したいとのことで



来週予約取って行くことになりました




たまたま

父と母のかかりつけ医が



認知症で本も出されている



杉山先生





来週の予約取れたので

一緒に相談してきます〜




でさ、

母が

なんだか分からなくなって。



というから


伝えてみたんだ



【お母さんはね、

脳が縮んでいく病気になっちゃったんだよ

たくさん脳みそ使ってきたからね

だから記憶ができなくなっちゃって

覚えておきたいのにそれができなくて

頑張ってるのに

ダメなような気がして

悲しくて寂しいよね


ただ、75歳の4人に1人はなる

脳の病気なんだよ。


悲しくてもそうなったものは仕方がない


命ある限り

精一杯生きていきましょう

お互いにね


人生生きていれば

色々あるよね】




まあ

秒で記憶から消えましたが笑





生きていれば色々ある

感情を味わおう



感情を味わってる人に

寄り添おう



そう思いました