昨日は、いつもの地元の幼馴染みと『ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢』を観に大阪市立美術館に行ってきました。今月5日から来月末まで大阪展が開催され、その後、9/12~12/21が東京、来年1/3~3/23が名古屋での展示が予定されています。

主催は各地の美術館とNHKです。

 

人気のあるゴッホですから土日は結構混みあうかもと予測、事前にペア・チケットを購入し、昨日の16:30~17:30で入場予約、早めに着いて入れそうなら入ってしまおうと16時過ぎに到着。狙い通り、待つことなく入場し、館内は少し混んでいましたが、それでも1枚1枚ゆっくりと鑑賞することが出来ましたニコニコグッ

 
ファン・ゴッホ家のコレクションに焦点を当てた日本初の展覧会とのこと。
公式ウェブサイトがあるので、下にリンクを貼っておきます。

 

このサイトに掲載されている、みどころ・開催趣旨を以下に転載させて頂きます。

フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)の作品は、今日までどのように伝えられてきたのでしょうか。本展は、ファン・ゴッホ家が受け継いできたファミリー・コレクションに焦点を当てます。
フィンセントの画業を支え、その大部分の作品を保管していた弟テオは兄の死の半年後に生涯を閉じ、テオの妻ヨーが膨大なコレクションを管理することとなります。ヨーは義兄の作品を世に出すことに人生を捧げ、作品を展覧会に貸し出し、販売し、膨大な手紙を整理して出版するなど、画家として正しく評価されるよう奔走しました。テオとヨーの息子フィンセント・ウィレムは、コレクションを散逸させないためにフィンセント・ファン・ゴッホ財団を設立し、美術館の開館に尽力します。人びとの心を癒す絵画に憧れ、100年後の人びとにも自らの絵が見られることを期待した画家の夢も、数々の作品とともにこうして今日まで引き継がれてきました。
本展では、ファン・ゴッホ美術館の作品を中心に、ファン・ゴッホの作品30点以上に加え、日本初公開となるファン・ゴッホの貴重な手紙4通なども展示します。現在のファン・ゴッホ美術館の活動も紹介しながら、本展をとおして、家族の受け継いできた画家の作品と夢を、さらに後世へと伝えてゆきます。

 

ということで、今回の展示品は、殆どがアムステルダムのファン・ゴッホ美術館のもので、初期から晩年までのゴッホの作品を中心に年代順に展示されていました。
絵画は全て撮影不可だったので、僕の印象に残ったものを公式サイトに掲載されている作品紹介の画像をお借りして少しだけ貼っておきます。
 
①オランダ時代 《女性の顔》 1885年4月
 
②パリ時代 《グラジオラスとエゾギクを生けた花瓶》 1886年8-9月
 
③アルル時代 《耕された畑(「畝」)》1888年9月
 
④サン=レミ /  オーヴェール= シュル=オワーズ時代 《羊毛を刈る人(ミレーによる)》 1889年9月
 
そして、メインは展示会の画像に載っている、パリで製作された画家としての自画像 1887/12~1888/2でした。また、趣旨に記載されている手紙の展示もありました。
 
主催がNHKということもあり、動画も4箇所ほどあって、最後の動画のみ撮影可でした。
下に貼った5枚の画像は、これを撮影したものです。
 
 
 
 
 

関連する番組やYouTubeも多数あるようなので、以下にリンクを貼っておきます。

日曜美術館でも今朝放送され、8/3 20時~20時45分で再放送があるので、僕ももう一度見ようと思っています。
(再放送)8月3日(日)[Eテレ]午後8:00~8:45

 

YouTubeのリンクはこちら。
 
9/25から来年の2/1まで、神戸市立博物館で、「阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展 夜のカフェテラス」というのもあるようなので、行けたら行こうかなと思っています。