今日も午後から出掛けていますが、ブログは日曜日27日に、いつもの地元の幼馴染みと梅田芸術劇場に観に行ったミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」のことを書いて予約投稿しておきます。
この日は大阪公演の千穐楽でした。
スタッフ
台本:ジョセフ・スタイン、音楽:ジェリー・ボック、作詞:シェルドン・ハーニック、
オリジナルプロダクション演出・振付:ジェローム・ロビンス、
翻訳:倉橋 健、訳詞:滝弘太郎・若谷和子、
オーケストラ:東宝ミュージック/ダット・ミュージックほか
キャスト
テヴィエ:市村正親、ゴールデ:鳳 蘭、
ツァイテル(長女):美弥るりか、ホーデル(次女):唯月ふうか、チャヴァ(三女):大森未来衣、
モーテル(仕立屋):上口耕平、パーチック(学生):内藤大希、フョートカ(ロシア人青年):神田恭兵、
ラザール(肉屋):今井清隆ほか
このミュージカルは制作会社の東宝の特設サイトで以下のようにINTRODUCTIONとSTORYが掲載されていますので、転載させて頂きます。
INTRODUCTION
日本初演から半世紀以上、
こんな時代だからこそ
人々に愛され続けるミュージカル。
結婚に必要なのは「愛」なのか「金」なのか?政治的思想と、理想の家庭は両立するものなのだろうか?宗教の違いを超えて、人は幸せになれるのだろうか?親の信念を子供たちに押し付けることは良いことなのか?など、激変する世界情勢の中、いつの時代でも、どの国でも通じる今日的なテーマを、軽妙なセリフ回しと軽快な音楽、ダンスシーンを交えてお贈りする名作ミュージカル、それが『屋根の上のヴァイオリン弾き』です。
ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」は1964年ブロードウェイで初演され、トニー賞ミュージカル部門の最優秀作品賞、脚本賞、作曲賞など7つもの賞を獲得。ブロードウェイでの上演は72年まで8年間も続き、3,242回という、当時としては記録的なロングランを達成。
日本初演は1967年秋、帝国劇場での2カ月公演で幕が開きました。森繁久彌のテヴィエ、越路吹雪のゴールデ以下、豪華キャストが顔を揃え、その後の再演を含め、森繁テヴィエは通算上演900回を達成し、有終の美を飾りました。1994年の再演からは、エネルギッシュで愛嬌のある西田敏行のテヴィエが登場。
そして、2004年からは“21世紀版”『屋根の上のヴァイオリン弾き』と銘打ち、市村正親がテヴィエを務めています。2004年、2006年、2009年、2013年、2017年、2021年に続き、今回で市村テヴィエは7演目の公演となります。相手役の妻・ゴールデは、市村にして“最強の女房”と言わしめた鳳蘭が、2009年以来の「名コンビ」でお贈りいたします。
また、二人の愛すべき娘たちである、長女・ツァイテル役には、宝塚歌劇団退団後も、『キングダム』、『メイジ・ザ・キャッツアイ』と舞台を中心に活躍する美弥るりか、次女・ホーデル役には、ミュージカル『SPY×FAMILY』でのヨル役が好評だった唯月ふうかが前回2021年公演から続投、三女・チャヴァ役には子役時代から数々のミュージカル作品に出演し、近年はミュージカル『イザボー』にも名を連ねた大森未来衣が扮します。
そんな娘たちと運命を共にする男たちには、長女と相思相愛だが貧乏な仕立屋・モーテル役には2021年公演に引き続き上口耕平、次女・ホーデルと恋に落ちる学生・パーチック役にはミュージカル『レ・ミゼラブル』『のだめカンタービレ』での好演が光った内藤大希、三女・チャヴァと駆け落ちするロシア人青年・フョートカには、ミュージカル『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』などにも出演する実力派の神田恭兵が2017年、2021年に引き続き出演いたします。娘の歳ほど差がある長女・ツァイテルとの結婚を望む金持ちの肉屋・ラザール役には、2017年公演以来、久々に今井清隆が出演し、脇をガッチリ固めます。
テヴィエ一家の3人娘と相手役の男性、そしてラザールと、メインキャストに新たな顔ぶれも迎え、生きることに困難な今の時代だからこそ胸に響く、今を一生懸命生きようとする家族の「愛と絆の物語」をお届けいたします。どうぞ、ご期待ください。
STORY
1905年― 帝政ロシアの時代、アナテフカという寒村で酪農業を営むお人好しで働き者のテヴィエ(市村正親)は、信心深くて、楽天家で、25年連れ添っている妻のゴールデ(鳳 蘭)には頭が上がらないが、5人の娘たちを可愛がり、貧しいながらも幸せな日々を送っていた。
長女のツァイテル(美弥るりか)、次女のホーデル(唯月ふうか)、三女のチャヴァ(大森未来衣)ら年頃の娘たちの今の最大の関心事は、自分たちの結婚について。今日も村に住む世話焼きのイエンテが、ツァイテルに縁談を持ってきている。娘たちは気もそぞろ。娘たちにとっても、姉さんが早く結婚を決めてくれないと、自分たちに順番が回ってこないからだ。だが一方、ユダヤの厳格な戒律と“しきたり”に倣い、両親の祝福が無ければ結婚は許されない。
そんなある日、金持ちで肉屋のラザール(今井清隆)からツァイテルを後妻に迎えたいと申し出を受けたテヴィエは、酔った勢いでついつい結婚に同意してしまう。長女の結婚相手が見つかったことで妻のゴールデも大いに喜んだが、当のツァイテル本人には仕立屋のモーテル(上口耕平)という相思相愛の存在があった。ツァイテルとモーテルの熱意に心を動かされたテヴィエは、ついに若い二人の結婚に同意する。が、結婚の許しを同時に二つも出してしまったテヴィエ、ゴールデやラザールに何と切り出せば良いのやら…。
さらには、次女ホーデルは革命を志す学生のパーチック(内藤大希)を追ってシベリアへ旅立ち、三女のチャヴァはロシア人学生のフョートカ(神田恭兵)と結婚したいと言い出し駆け落ち同然で家を飛び出す始末。そしてテヴィエ一家にも、革命の足音と共に、故郷を追われる日が刻々と迫っていたのだ―。
そして、やっぱり、なんと言っても『生きることに困難な今の時代だからこそ胸に響く、今を一生懸命生きようとする家族の「愛と絆の物語」』という作品自体に心打たれました![]()
特設ページのリンク、及び、PVを埋め込みで貼っておきます。
そして、今日は午後からこちらに来ています。
関西フィルの定演
神尾真由子さんの揚げひばりを楽しめたはずです。

