新しいオーケストラのスタンダード作品がここから生まれる
クラシックの世界は近年オーケストラの定期演奏会などでも積極的に新しい作品を取り上げる動きが出てきています。そのような中、それぞれ日本を代表するオーケストラにポストを持ち、クラシック界を牽引する指揮者、藤岡幸夫、山田和樹、鈴木優人、原田慶太楼が協力して、オーケストラの新作を生み出す場を創る画期的プロジェクト「ニュークラシックプロジェクト」がスタートしました。このアルバムに収められているのは、応募があった44作品から4人が合議で選んだもので、現役の音大生から、ゲーム音楽や映像音楽などでも活躍している作曲家まで、それぞれの個性が発揮された多彩な音楽が繰り広げられています。
*ジャケットの写真はネットからお借りしました。
[収録曲]
1.松井琉成:交響詩《うつしがたり〈翠〉》 指揮:藤岡幸夫
2.山田竜雅:《祈り》〜女声と管弦楽のための〜 指揮:山田和樹、ソプラノ:安江陽奈子
3.城代悠子:《IKUSA》 指揮:原田慶太楼
4.萩森英明:《東京夜想曲》 指揮:鈴木優人 Conductor : Masato SUZUKI
管弦楽(合同演奏):東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団,愛知室内オーケストラ
録音:2023年5月15日 東京オペラシティ コンサートホール
4曲目の作曲者、萩森英明さんは以前、琉球交響楽団のコンサートで生で聴いてとても良かった「沖縄交響歳時記」を作曲された方
ですが、他の3曲の作曲者は、僕は存じ上げない方です。
何度か聴いてみた感想としては、自分がいいなと思う曲とそうでもない曲、双方がありました。
僕が、気に入ったのは、3曲目の《IKUSA》![]()
少々、俗っぽい感じもしますが、聴き易く、迫力のあるサウンドが素直に入ってきます![]()
3曲目《IKUSA》
4曲目 《東京夜想曲》
