今日は、関東地方の大雪が大きく報じられていますね。
いつもはそんなに降らないところですし、充分注意して、転倒などに注意ください。
こちらのほうは、朝はちょっと霙気味でしたが、その後はずっと雨。気温も低いので、家でゆっくりしています。
そして、聴いているのはピアニスト反田恭平君と務川慧悟君のDUOアルバム第2段『Two Pianos 2』。
今月1日にリリースされ、Amazonミュージックでも配信されています。
*ジャケットの写真はネットからお借りしました
・ルトスワフスキ:パガニーニの主題による変奏曲
1.パガニーニの主題による変奏曲
・ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 作品56b
2.ハイドンの主題による変奏曲 作品56b
・フォーレ:ドリー組曲(連弾)
3.ドリー組曲 I.子守唄
4.ドリー組曲 II.ミ・ア・ウ
5.ドリー組曲 III.ドリーの庭
6.ドリー組曲 IV.キティー・ヴァルス
7.ドリー組曲 V.優しさ
8.ドリー組曲 VI.スペインの踊り
【演奏】反田恭平(ピアノ)、務川慧悟(ピアノ)
ベストバディによる2台ピアノシリーズ第2弾!
反田恭平と務川慧悟のピアノアンサンブルシリーズ第2弾!
2012年に日本音楽コンクールで同率1位を獲得し、反田はロシアとポーランドへ、務川はフランスへ、それぞれの留学先で研鑽を積み2019年の初共演から2台ピアノの世界を広げてきた二人がお届けする新たな一枚。
近代のポーランドが生んだ「ルトスワフスキ:パガニーニの主題による変奏曲」、オーケストラのサウンドでも親しまれる「ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 作品56b」、子どもへの愛が詰まった連弾の名曲「フォーレ:ドリー組曲」というピアノアンサンブルの王道プログラム。
反田恭平, 務川慧悟 コメント
今回は約3年ぶりに2台ピアノ、そして務川くんとのCDリリースということで、とても楽しみにしていました。 2023年1月から始まる全国ツアーも自身最多の15公演。千穐楽を終える頃にはどんな景色が見えている のか、気になる所です。 今回のプログラムも各々の良さを生かしつつ、成長した部分を見せられたらと思って組みました。 もしかすると『ブラームスの変奏曲』はオーケストラ版のイメージが強いかもしれませんが、実は2台ピアノ版が最初 の元となっています。ブラームスの良さが非常に詰まっている魅力的な作品のひとつです。 個人的には指揮の勉強のため最近ウィーンに留学の地を移して、すごくブラームスに対して思いが強くな っている最中でしたので、このタイミングで収録できたことがとても嬉しく思っています。
ルトスワフスキに関しても、務川くんとの2台ピアノでは「遊び」という共通のキーワードがありますので、この作品を 通して皆さんにも、僕らの良さを分かっていただけたらなと思って収録しています。 今回のCDは、時間をかけて納得いくまでレコーディングできましたので、とても満足していますし、一人でも多くの 方に二人の響きを聞いてもらいたいなと思っています。ぜひお楽しみください。 反田恭平
前作は新型コロナ流行の直前に収録して、コロナの最中にリリースしましたが、その後2年の間に2人は それぞれ大きな国際コンクールを経験して、成果も残しました。ですから、それぞれの立場も変わったわ けで、デュオとしての演奏はどう変わったのだろうか?と楽しみにしながら録音を行いました。久しぶりに合わせて みると、変わらない部分もあるし、デュオとして成長した部分もあるなと感じた、とても嬉しく感慨深い時間でした。 2台ピアノと連弾というのは少しスタンスが違って、迫力のある作品が多い2台ピアノのレパートリーに対して連弾と いうのは、当時サロンだとか家庭で弾かれていた作品が多い。このドリー組曲も、フォーレ自身の個人的な思いを 含みつつ、とても家庭的な雰囲気を持って書かれた作品。2台ピアノの持つ迫力とは違う、僕らの仲の良さのような ものを、そこから感じ取ってもらえたらと思っています。 務川慧悟
YouTubeの「反田恭平 - トピック」というチャンネルにも全曲おいてくれていますので、リンクを貼っておきます。

