今日は、井上道義 指揮/大阪フィルハーモニー交響楽団の『チャイコフスキー:交響曲第4番、ショスタコーヴィチ:ロシアとキルギスの主題による序曲』をamazonミュージックで見つけて聴いています。

先日、チケット購入した7月に開催されるコンサート「井上道義 ザ・ファイナル・カウントダウン Vol.1~道義×小曽根×大阪フィル・ショスタコーヴィチ&チャイコフスキー~@ザ・シンフォニーホール」(★)のメインプロが、チャイコの交響曲第4番。

で、ミッキーと大フィルによる同じ曲の演奏がアルバムに収録されているのを見つけたので聴いてみることにした次第。

 

*ジャケットの写真はネットからお借りしました

チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調 op.36

ショスタコーヴィチ:ロシアとキルギスの主題による序曲 op.115

 

1.交響曲 第 4番 ヘ短調, 作品 36: 1. Andante sostenuto - Moderato con anima

2.交響曲 第 4番 ヘ短調, 作品 36: 2. Andantino in modo di canzone

3.交響曲 第 4番 ヘ短調, 作品 36: 3. Scherzo. Pizzicato ostinato

4.交響曲 第 4番 ヘ短調, 作品 36: 4. Finale. Allegro con fuoco

5.ロシアとキルギスの主題による序曲 作品 115

 

録音時期:2014年10月23,24日
録音場所:大阪フェスティバルホール

 

このアルバムをネットで調べてみたら、以下のように解説されていました。

壮大なる調べ。

咆哮する鬼才・井上道義の魂のチャイコフスキー!

 

2014年、大阪フィル首席指揮者に就任直後に癌を発病し、治療のための休養を余儀なくされた井上道義が再び大阪フィルの定期演奏会に戻り、ライヴ収録された名演が当盤になります。闘病後の公演とは思えぬほど、エネルギー感にあふれる渾身のチャイコフスキーとなりました。

井上道義の才気が研ぎ澄まされ、一音一音に魂がほとばしり、音楽が精気とともに躍動。大阪フィルは重厚なサウンドで、まさに全身全霊でチャイコフスキーを表現します。大阪フィルとの新たなるスタートとなり、井上道義の完全復活を示す見事な演奏で会場は大いに沸き上がり、さらなる両者の発展を期待させることとなりました。

完全復活、井上道義の「魂のチャイコフスキー」をぜひお聴き下さい。(EXTON)

 

2014年、癌治療のための休養から復帰した定期演奏会を収録したものとのこと。

完全復活を示されたと記載されているだけあって、なかなかの好演だなぁと思いながら聴きました。

 

更に、YouTubeを彷徨っていたら、こんな動画を見つけました。

来年度末に引退される理由も語っておられます。

これを見ると確固たる信念があって勇退を決意されたと判るので、期待していた撤回はなさそうです。

引退されるまでの間、機会があればなるべく聴きに行こうと思います。