台風がいったら今度は北海道で大地震、災害が続き、切なくなります。
被災されて亡くなられた方のご冥福と、救出を待っておられる方の救助・安全確保、その後の速やかな復旧をお祈りいたします。
昨日は、ミッシャ・マイスキーさんと京都市交響楽団のスーパーコンサートで京都コンサートホールに行ってきました。
チェロ:ミッシャ・マイスキー
指揮:広上淳一(京都市交響楽団常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー)
管弦楽:京都市交響楽団
オール・ドヴォルザーク・プログラムで
前半が、
交響曲第8番 ト長調 op.88
後半が、
チェロ協奏曲 ロ短調 op.104
でした。
ドヴォルザークの交響曲と言えば、「新世界より」が広くいろんなコンサートで演奏されていますが、昨夜は第8番でした。
僕は、生でこの曲を聴くのは初めてで。他のオケと比べられませんが、京響の演奏は弦も木管も金管も美しく、特に第2楽章でのコンマスの泉原さんのソロなどはとても綺麗でした。
後半のミッシャ・マイスキーさんのチェロはとてもとても情熱的。
ビブラートを多用し、まるで歌っているかのような演奏。
元々、かっこいい曲ですが、マイスキーさんが弾かれると際立ちました。
僕の席は真ん中のブロックの左側通路横、前から4番目、ソリストの演奏をバッチリ見れて良かったです。
オケとのバランスは広上さんが指揮で、上手く調和をとられたように感じました。
ただ、広上さんが指揮をしながら発せられる「ハァー」という声?溜息?は以前から大きいと感じていたのですが、今回も大きくて自席まで聞こえてきました。感情を移入するにしても、もう少し静かにやってくれるほうが僕は好きです。
また、会場は約90%の入り。1階、左右両サイドの後方席が随分空いていたのも残念でした。
アンコールは、
チャイコフスキーの弦楽4重奏曲 第1番より、第2楽章「アンダンテ カンタービレ」
。
ソロではなく、最後もオケと一緒にアンコール曲を演奏されました。オケの皆さんも、嬉しかったと思います。

