昨日は、夕方から佐渡裕 指揮 ウエスト・サイド物語シネマティック・フルオーケストラ・コンサートでフェスティバルホールに出かけたので、ブログをサボりました。

 

バーンスタインの生誕100周年を記念したコンサートで、最後の愛弟子だった佐渡さんがタクトを振りました。

 

先日の、のだめカンタービレの音楽会もスクリーンを見ながらのコンサートでしたが、昨日は映画に合わせて生オケが演奏してくれるもので、初めての体験でした。

 

1961年に上映されたミュージカル映画のウエストサイド物語は不朽の名作で、音楽はバーンスタインが作曲したのはご存知の通り。

その映画のオーケストラ音を削除し、効果音・台詞、歌声を残した映像に佐渡さん指揮の下、約100人の東京フィルハーモニー交響楽団楽団ぴったりと演奏を合わせます。

 

実際、本当に「トゥナイト」「マリア」「サムホエア」などのお馴染みの曲にピッタリとオケが合い、視覚と聴覚で名作を堪能することが出来ました。

佐渡さんは、いつものようにプレトークを行い、自分がどのようにバーンスタインを好きになって弟子に入ったか、などを語るサービスもあり、リラックスして楽しめるコンサートでした。

 

僕の席は1階の後方だったので、2階より上のお客様の入りはわかりませんでしたが、1階はほぼ満員。

リラックスできた反面、緊張感がないせいか、大きな咳払いや小声でしゃべる人もいて、そこは迷惑でした。

特に僕の前のオバハンは、演奏中なのにカバンからごそごそペットボトルを取り出して飲みだすわ、隣の連れのオバハンに話しかけるわ、とやりたい放題。そのくせ、カーテンコールではスタンディングオベーションをしよる。一体、何を考えているのかと思いましたが、いろんな人がいるもんですね。

 

次のコンサートでは、こんなオバハンが近くにいないことを望みますが、こればっかりは運ですね。

 

指揮:佐渡裕

管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

ドラムス:池上秀樹

ギター:阿部寛

 

映画キャスト

マリア:ナタリー・ウッド

トニー:リチャード・ベイマー

リフ:ラス・タンブリン

アニタ:リタ・モレノ

ベルナルド:ジョージ・チャキリス

 

 



入口にあったバーンスタインと佐渡さん