今週はとても寒くて、外に出た途端に循環に影響ないよう、ブランケットもかぶせて
顔周りにはタオル
ぬくぬくで病院をでました

救命救急士の方、車を運転しながら喋る喋る 笑笑
内心ドキドキがとまらないから、話されても話半分だったけど
私の緊張状態を少しでも軽くしようとしてくれていたのかも
場数踏んでる人だから、悲壮感もなく笑笑
常に明るく、私たちを支えてくれた感じです


利用する方はやはり医療依存度の高い方ばかり
途中心停止して車を止めて心臓マッサージをしたこともあるそうで

看護師をつけると4万円プラスになると言われましたが、自分が看護師だからいらないと断ったんだけど、吸痰が必要な患者の場合の移動は看護師を必ずつけなければならなかったそうです


車の中は義母様のモニターの音と、救命救急士の方のお話の声
モニターも付いてるので安心感もあり、ある意味楽しく移動できました
道が混んでて20分程度かかりました


施設の前につけたら、中から在宅の先生と、看護師さんたち4名ほどかな、迎えに来てくれ部屋に運んでくれました

部屋のベッドにうつし、血圧をはかると88の52
サチュレーション97.脈が105
バイタルも安定してます
義母様さすがですね
そしてお義父さんがついててくれたのかな
無事に施設に移動できました

義母様の兄様や姉様、夫、義母様の義妹様たちが駆けつけて下さりました

信頼している在宅の先生も一緒です

みんな安堵して、なんとも言えない穏やかな時間だけが過ぎていました


お昼になり、看護師さんがきて、喉の痰を取ったあたりからサチュレーションが回復せず
呼吸回数も少なくなりました
吸痰がおわって5分くらいかな?明らかに呼吸がおかしい
無呼吸がではじめてました

在宅の先生は往診に行っていたので電話をし、無呼吸がでていることを知らせました

ベッドについてるナースコールを押しても、丁度昼の見回りの時間なので誰もでません

でも、来てもらった所でなにかする訳でもないのでね
義母様をみていると呼吸もとまりそう…とまりそう
あ、呼吸した、あ、とまりそう
それを1分ほど繰り返していたら、急に目を開けました‼️
えっ?覚めた?と思って、お義母さん!と一言声をかけました
顔の向きは右側で、私は左側にいたんだけど
目を開けたら首を動かして左にいる私を見ました
目が合った、そんな感じです
でもそのほんと1.2秒後、呼吸が止まりました

家族に見守られながら、義母様永眠しました

施設に入ってから3時間ほどでした……

詰所にいる看護師さんに呼吸がとまったことを伝え、在宅の先生にも連絡
先生がきてから死亡確認をしてもらいました

昔の人って心臓強いから、呼吸が止まっても結構な時間動いてますが、義母様は呼吸がとまった時は頸動脈がふれましたが、5分ほどで触れなくなりました


左肺に水がめいっぱい溜まってたから
もう心臓も限界だったね
その中移動に耐え、施設まで生きてきてくれました

救急車の中で息絶えたら私が困ると思って頑張ってくれたかな?

お義母さんもみんながいるのを感じて安心したかな?

吸痰が引き金になったかな
でも痰がつまるからね
喉スッキリしてからいけたね


施設に来てからオムツもかえてもらってたので、あとは葬儀屋さんをよんだりと事務的なことをこなし、夕方自宅に帰りました

義母様の部屋は2階になんですが、2階にはもうあげられないので1階の和室に今はいます

葬儀屋さんがドライアイスを設置してくれる時に、虫垂炎からの膿のところをみたらまだ結構でていて……ガーゼ交換💦

今日もドライアイスの交換の時に、ガーゼ交換💦
でも、膿はもう出てこないかな……

膿、ガーゼをあてても結構臭うんです💦
人が会いにきますからね

火葬場はコロナで混んでるみたいです
1日葬の家族だけにしました
1週間後です💦

週末、納棺から斎場に安置してもらうことにしました
和室の入口が狭くて、棺が通れない💦

お義父さんの時は、一度お義父さんを棺から出して💦また戻すっていう乱暴をはたらいたけど💦
お義母さんはもう点滴などで水分がたまっていて、しかも皮膚が薄い
ルートをとったところからすでに身体の水分が漏れ出てる……
お腹にはなかなかの大きさの穴があいて膿もでてる

なので、ちょっと可哀想だけど預かってもらうことにしました

亡くなる前の日、大学病院の面会の後に最寄り駅の近くにある斎場に資料をもらいにいったら詳しく説明もしてくださり、大まかには決めてきたようなものだったので、義母様と帰宅してからそのまま打ち合わせをし、火葬場もおさえられました


義母様の退院一大プロジェクトは、施設に3時間の滞在となってしまったけど
一応、家族に見守られながら旅立つ事ができ、
幸せな看取りだったかな、と思ってます
なにより、苦しむことは無かった

後悔するなら、腹痛を訴えた時に、大学病院に入院させてしまったことかな
でもこればかりは、結果論だから……
造影してドレーンを入れたら帰ってくる予定だったからね……。
造影したり、抗生物質ながしたり、水を身体に入れすぎたのかな…負担になったんだと思います
検査や治療に耐えれる身体じゃなかった

膿さえなければ…

虫垂炎にならなければ…

悔やまれますが、私が出来ることはしたかな

大学病院から連れ出すなんて、夫の時はしないな笑笑

ほんと、周りのみんなが私と同じ気持ちで動いてくれたから出来たことでした

そのみんなの優しさに涙が出ます

感謝してもしきれない

本当にありがとうございました