入院して2日目
1日15分の面会に娘と行ってきました
廊下に響く泣き叫ぶような声、義母様でした

骨転移と肺転移なので、ほんと痛くて苦しいんでしょうね
前の日は会話が出来ていたのにその日はむりでした

苦しくて手を動かすのか、両手は拘束されてました

これはもう連れて帰りたい…
でもそれは出来ないだろうな…
そんなふうに思っていると主治医が来てくれ、なんと退院の許可がでました!
在宅の先生と相談してくださったようです
「移動中に亡くなる可能性もあるけど、それよりここにいるよりいい」
と言っていただけたんです

もちろん、何かあっても先生を訴えたりしませんとお約束しました
先生はすぐ患者支援センターの方につなげてくださり、そこの方が施設とも連絡をとってくれ、民間の救急車も手配してくれました
民間とはいえ救急車をうたってるので救命救急士がいます
救命救急士がいるということは、その人にも責任が発生するんです
心停止した場合、蘇生処置をしなければなりません
だけど、義母様は延命を望んでないので
その辺り、何かあっても救命救急士の方の責任にならないことを伝えました
車内で心停止した場合でも病院に戻るのではなく、施設で待っている在宅の先生が診察する、ということにしました

施設の方もそんな危ない状態の人を連れてくるので、スタッフを確保したりと準備をしてくださり、明日の朝の9時半なら受け入れられるとお返事をいただきました

いよいよ義母様の一大プロジェクトの始まりです

本来、退院の許可などおりる状況ではなかったと思いますが
ずっと在宅で介護をしていた経緯も知っているので特別に許可がおりました

在宅の先生も、掛け合いはしたけど正直許可がおりると思わなかったと

ほんとに感謝感謝

移動中痛くならないように、病院を出る前にモルヒネをフラッシュしてほしいとお願いしました


とにかく、みんなが義母様のために動いてくれました
ここまで夫や義姉さまへ確認してません 笑笑
嫁の権限でやってます
でも、在宅の先生は、嫁とはいえ、ここまでみたまるさんに決定権があるんだよ、と

病院からの帰り道、夫に連絡
夫の許可ももらいました
泣いて叫ぶ義母様の様子、こっそり動画で撮ったんです
さすがにこれをみて心が動かない人は、クズ
自分の夫がクズまではいってないと願い送信
そして夫の許可も得たという経緯です

本来実子たちにみせたくない映像ですよ
一緒に行った娘はショックが大きく、義母様に声をかけることもできず、危うく過呼吸をおこしそうになってました
もちろん、夕飯は食べれず



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