姉の職場のクラスターは、おちついてきたみたいです

結局陽性になった入居者さんは20名
死亡者をだすことなく

陽性職員は4名、ヘルパー1人以外は送迎の人や事務さんだけだったそう

看護師が誰も感染しなかったので、いつもよりやることは多くて帰りが遅くなったし、防護服を着ての仕事なので4キロも痩せたみたいだけど、そこまで地獄をみることはなかったと

施設長がパニックになってたらしく呆れてました
コロナの治療薬の点滴の溶解の仕方も教えず、危うく1本ダメにするところだった、とか、聞いててびっくりなことも


それでも何とか落ち着いてよかった
保健所から解除の許可がおりたそうです



ただ、姉の延期になった手術は当分無理そうです
この仕事してて、コロナ患者と2週間以内に接触したかといわれても、世の中めずらしくなくなったコロナなのに


またいつ誰がなるか分からないから予定を入れれないと


でもそんな時でも利用者さんたちのことを考えてました
90歳のおじいちゃんが感染して、みんなで励まし、声をかけ続けたそうです
そのおじいちゃんも無事に復活したそうです



でも、地方なのでまだまだ偏見は多く、心無い言葉を言ってくる電話などもあったようで

近所の人に、コロナの館とか言われてるそう…


面会出来ないのにあんたたちがコロナを持ち込んだんだろ!
とか
うちのばーちゃんをころしたら恨むからな!責任とれよ!って家族が言ってきたりも…


励ましてくれた利用者さんの御家族の人もいて涙がでそうになったけど、心無いことを言う人もまた同じくらいいたそうで

コロナ対応より、その言葉の方に疲れたみたい

コロナ禍になってから旅行にもいかず、外食も家族とのみで同僚とも昼食は一緒には食べず
神経使って生活をしていたのに

誰がなってもおかしくないと言われる世の中なのに
医療や介護の現場はなったら大惨事



その愚痴を長々と聞いてあげました




世の中いちばん怖いのは人間……