お客さまって
自分とは暮らしている場所も

考え方も違う方たちですよね。

なので、おもてなしをするときも

ゲストさんに合わせた
"ちょうどいい"が理想です。

 

でもこれが

なかなか難しいんですよ。



 

 

今ある食器を10倍活用できる
アイデアテーブルコーディネート
「Rinstyle」主宰 向風 凛(ムカイ リン)です。

 

   ダウン

はじめましての方へ

 

 

”ちょうどいい”おもてなし

A.気どらないけど
   なんとなくいい感じ ニコニコ
   さりげなくおとなのセンスが漂う。


B.頑張った感じが伝わりすぎて

   テーブルに着いた人が

   思わず緊張してしまう。





さて、どちらの食卓で
もてなして欲しいですか?

 

私は(A)です。

(たいていは(A)やんね べーっだ!

 

 

おもてなしは
お客さまから見ると

 

さりげなく気を使ってくれて

「ありがとう」とか

「ステキ!」とかを

 

自然に言える雰囲気。



それほど簡素でもなく
豪華すぎることもない。



ちょうどいい"加減が大切です。

(そうなんやけどね・・・)


残念ながら

ちょうどいいっていうのを
見つけるのは

口で言うほど簡単ではありません。



うまくいった
大成功だと思っても

とんだお門違いだったら

せっかくの努力が
無駄になってしまいます。

 

 

反対に

 

「これくらいのことしかできなくて・・・」

と思っているのに

 

お客さまのツボにはまると

とても喜ばれることもあります。

 

 

 

 

頑張ったのに残念な結果

テーブルコーディネートを
習いはじめるず~っと以前に

何人かで
ある友人の家に招かれました。


招いてくれた彼女は
一生懸命に頑張って

 

お料理と
ステキなテーブルコーディネートで
もてなしてくれました。


テーブルコーディネートを
習いはじめたばかりで

おもてなしに

自信があったようです。





ずいぶん力が入っているようで
圧倒的な迫力 ショック! 


招かれた私たちは
食卓に着く前に絶句・・・

(ありゃ~ビックリや)

・何をほめたらいいのだろう
・テーブルを汚したら失礼だし
・高価な器を傷つけないようにしないと
・忘れずにお料理もほめないと


(それにしてもすごすぎやん!)
 

 

「すごい!」って言うだけじゃ失礼だ。
「素晴らしい」は少しオーバーすぎる。
「美しい」は違う気がする。



そんなことばかりが
頭に浮かんできます。


せっかくの心づかいも
私たちを緊張させるばかり。

(居心地が悪いねん)


帰り道では

「すごかったね」
「うん、ホントすごかった」

(しーん・・・・ 汗


「おいしかった」
「楽しかった」

というような言葉が
何一つ出てきませんでした しょぼん


 

お客さま目線がポイント

彼女が一生懸命なのは
伝わってきましたが

ゲストの私たちは

ほとほと疲れてしまいました。
 

 



 

 

これって、どうなんでしょう むっ
何がまちがっていたの?


きっと彼女も
じわ~っと感じていたと思います。

(ごめんな!)

もっと簡単で
ワイワイガヤガヤできるような

軽いノリのほうが

当時の私たちには

ピッタリだったんだと思います。


 

でも今だったら

あのときの食卓を
きっと楽しめたと思います ニコニコ

 

残念ながら
すご~いおもてなし

まったくの
猫に小判だったようです ガーン

 

(ほんまに残念やったな~)


という訳で

自分が「頑張った」と思える
おもてなしじゃなくて

ゲストの目線に立った
ちょうどいいおもてなし。


これをいちばんに考えないと
せっかくの頑張りも水の泡。


ガッカリなおもてなしに

なってしまうかもしれませんよ。

 

 

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ほどよく心地いい食卓

 

 

  

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食空間コーディネーター

食卓しつらえ師 向風 凛(ムカイ リン)

 




 

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