untitled、とても気に入っています。
声フェチ的にも。
メンバーそれぞれの声が、誰一人として守りに入ることなく進化している。
これって驚くべきことです。
そのおかげで各ソロパートの持ち札が豊かになって、面白くて仕方ない(๑˃̵ᴗ˂̵)
ハーモニーのバリエーション…ていうか、合わさり方も多彩になったように思います。
かっちりと一体化したり、
緻密に絡みあったり、
ふわっと折り重なったり、
とろりと融けあったり。
それによって、表現の可動域がさらに広がったように思うのです。
正確さも、迫力も、あたたかみも、色っぽさも過去最高を更新し続けてる♪
「18歳の嵐」のエネルギー全開!って感じがします。
気がつけば、初めて聴いたとき あんなにぎょっとした『未完』が、いまやキャッチーなポップミュージックに思えてしまうほど、多様な試みが次々と繰り出されたアルバムでした。
『未完』はまさにリード曲だった!
ユニット曲もまた、新たな色合いを発見する喜びがありました。
5人から、あえて声を減らして初めて見えた色。
それって、ひとりひとりの技術が確実に向上しているからこそ成り立つのだと思いました。
これが、ソロを脇に置いてでも嵐さんが見せたかった景色なのかな、なんて想像すると微笑ましい。
でもでも『カンパイ・ソング』の
これぞ嵐!5人で嵐!な 仲良しっぷりも、やっぱり大好きです(≧∇≦)
大野さんの歌声に墜ちた私ですが、
大野さんひとりの声を追いかけていたつもりが、いつの間にやら
どんどん上手くなっていく「嵐」という生き物の歌声にも、より強く魅せられていると気づきました。
こんどのアルバムにソロ曲がないとわかっても、あまり落胆しなかったのはそのせいかも^^;
声質も音程のとらえ方も、本来全然違う人たちが、
努力を積み重ねて「嵐」の声のクオリティを上げていく。
なおかつ5人の個性を殺すことなくそれぞれの良さが伸びている、だなんて、
合唱目線から見ても理想っていうか、もうほとんど奇跡です。
すっごい人たちだ。
好きになってよかった。
という思いを新たにしています。
抽象的なざっくり感想で失礼しました。