今年は国語記述と作文の添削に明け暮れて、もうすぐ終わってしまう。国語どまりじゃ満足できない。来年は、「社会(まずは地理から)」にも進出したい。


中学受験 社会 日本地理


⚫︎業界の課題

通っている塾の違いによって、どのターム(用語)・情報までカバーしているかには、かなりの違いがあり(とくに日能研は浅め)、自塾のテキストだけに依存した学習をしていると抜け・漏れがずっと埋まらないまま入試を迎えることになる。非効率。



⚫︎参入の機会

たいていどの塾でも、5年社会のカリキュラムは、地形・気候→各産業の概論→各地方の地誌 とすすめられ、いわばしっかり「横糸」を通してから、さらっと「縦糸」 (各地方・各県の地誌/産業/交通/文化など) をくぐらせているにすぎず、縦の深掘り学習がしにくい→例 現在のマーケットにおいては、「中学受験生向け 関東地方 完全理解 (基礎〜最難関レベル対応) 」が存在しない。あの『コアプラス』でさえ、ひとつのチャプターとして「○○地方」は存在しない。



⚫︎潜在需要

①日本地理が終わり、歴史と公民にすすんで以降でも、公開模試などにおいては、地理が範囲に含まれ出題される。にもかかわらず、塾のテキスト、市販教材いずれをみても、「基礎〜発展 ○○地方の総復習」といった教材がないため、5年生7月頃〜入試直前期までターゲットとすれば、大きなTAM(Total Addressable Market) が狙える。


②「日能研生向け」などと限定せず、Kizaxがありとあらゆる教材の差違分析をしたうえで、差分を抜け漏れなく完全統合(100%マージ)するから大きなマーケットに訴求できる。通塾なしの家庭学習派にもリーチしたい。



⚫︎強み

・中学受験教材研究歴6年のキャリアが活かせる。

・ビジネスマンだからこそ持ち得た視点を中学受験生に授けることができる。

・終了組だから出し惜しみ一切不要



⚫︎弱み

・東大受験で地理を選択していない

・どれだけいいものを作ってもバズらない(ライバルに知られないほうがむしろいいのかも)



⚫︎プロダクトの概要


研究開発:2025年2〜5月


ローンチ:2025年6月(目標)


仕様:ひとつの地方につき、パワーポイントスライド 6〜8枚程度 チャート、表、グラフの作成にはコンサルティング業界でデファクトスタンダードとなっているグラフィックツールを使用。空所補充形式とし、ふりがなつき、赤フィルム対応かつ白黒印刷用でえんぴつ書き込みができる確認テストバージョンも用意する。


カバレッジ:自然、地形、地名、気候、風土、文化、伝統、観光、名産品、農林水産業・工業・伝統産業、交通(新幹線・高速道路・空港)、プロスポーツなどすべて網羅。雨温図、生産量グラフ、生産品目割合なども当然カバー


価格:可能なかぎり安めにおさえ、ひとつの地方あたり500円以下におさめたい


販売チャネル:note 有料記事


販売目標:ひとつの地方につき、最低100




⬇︎コンペティター・競合プロダクトのなかでは最強(だが、マーケットシェアは低そう)